奇跡の再開 -3ページ目

奇跡の再開

ふたりに流れてる時間


ふたりの日常



待ち合わせ場所に戻り
別々のクルマに乗り
別れ際

車線が
右と左とでわかれていた


偶然にも隣に
彼のクルマが並んだ


ワタシは助手席の窓を開け
ありがとう…と伝えた

返ってきたのは彼の笑顔


信号が青に変わり
動き出すその時に彼は

隣のクルマから
あいしてるよ…と大きな声


彼に酔っているワタシは

キザなドラマの様なこの状況に
嬉しくて泣いてしまった


ワタシはそんなキザな彼が
好きなんだと改めて思った