鬱病からなかなか抜け出せず、失業した。
借金も増えて来ているが、返す当てもない。
時間だけはあるから、写真は撮る。
もうすぐ40歳、明日の見えない日々。
どうなるか分らないから、書き始めました。。。
DEAD END
あっちに見える世界は、
『マトモな人』の世界
“蟻”みたいだろうが、
あの集団の中の方が、
多少なりとも幸せだ。
自分だって、少し前までは一応なんとか
『あちら側』にいた。
・・・決して『こちら側』から
こんな風に俯瞰することなんて、
思ってもみなかった。。。
その発想すら、無かったのが事実だ。
失業した。
ハローワークに行くと、
余計惨めな気持ちになる。
次の仕事の当てはない。
本当の事を言えば、
今は探す気力すらなく、
こうやって街を彷徨っている。
毎日毎日・・・
ぐるぐるぐるぐる・・・
そうすると、
本当に頭がグラグラして来て、
そんな写真を撮りたくなるから不思議だ。
はっはは~~~ッ、
回ったよ・・・街が・・・
回る
回る
・・・人前でぐるぐる回って
写真を撮っている失業者に
なってしまった・・・
もう一度、普通に戻れるのだろうか?
予定がない。
その事が、寂しい。
それを立てる力も、
失ってしまっていることが、情けない。
情けない。
情けない。
本当に・・・







