いろいろな出来事があります。

  誰かのためにがんばってきたことが裏目になることがあります。

  なんとしても復活しなければなりません。

  しかしながら駄目だしで精神的に立ち直れない状態です。

  でもお店の中、会社の中でそんな顔してられません


  こういった出来事は立て続けにおこるものなのでしょうか?


  孫さんの過去を探った著書『あんぽん』を拝見しました

  輝かしい部分だけが目立っていますがその裏にはそれ以上の失敗や壮絶な過去があるのでした。。


  未来を信じて戦っていかなければ・・





12月のチラシ広告 約6万部

   この繁忙期にそれに見合う費用対効果が見られず。。。。。


   ①チラシの内容???

      今回5万部が割引

         1万部が低価格の内容

    そのどちらも反応は費用効果が多く見られない・・・

      これはいったい何を意味するのか?

    


    地道に上げていくことではある分岐に達するまでの資金調達が厳しい


    なかなかうまくいかない・・くそぉおお

   




    効果測定がこれ以上できない・・・ 

稲盛さんの講和より

『困難に打ち勝つ考え方』

①正道を貫き通す
... 正義感を持ち、正直に正しい行いを貫くこと

正しいことをしようとしても
誹謗中傷を受ける時もある。
邪魔を受ける時もある。
それでも迷わず
妥協せず
周りに迎合せず
正しいと思ったことを貫く

そしてまた

仲間の誰かが間違った時に
ちゃんとそれを問いただす社風
正道を貫く事を良しとする社風を作らなければならない

②困難に真正面から取り組む
まず逆境を楽しむくらいの強い気持ち
困難な時ほど、楽観的に未来を信じる強い心が大事

困難にぶつかった時
逃げてはならない
迂回してゆっくりな坂道を選んでもいけない
真の解決の道は真正面である。

もちろんその道を厳しく
苦しむことになる
しかし、誰にも負けない努力により
苦しみ抜いていると
ふと神のささやきのように
見えてくるものが必ずある。

高い目標を達成するということは
それは絶壁を垂直にのぼっていくようなものだから
一心不乱にひたむきに強く登らなければならない

成功する人と成功しない人の違いは紙一重であり
困難の壁を乗り越えられるかどうか

自分には無限の可能性がある。
自分には無限の能力がある。

できるかできないかではなく
それを信じて努力できるかどうかしかない

その『できるはずだと信じる力』と
誰にも負けない努力で
仕事も人生も決まる