私を構成する全てのモノたち -4ページ目

濡れた

…っていうか…湿った…???(笑)

小雨に打たれながらバイトから帰ってきましたぁ……
つかれた……足が痛いっす…いやマジで…


明日もだぁぁ…(死)

すげぇ

なんだコレ。


少女漫画をまた読みました。
そしたら、泣けた。
なんか、すげぇ泣けたよ、漫画。(笑)






…すげぇや。(落ち着け)






愛だの恋だの、惚れただの腫れただの。どうしてこんなにも世界中に転がってるんだろう。どうしてみんなそれを求めてしまうんだろう。不思議。










私は、たくさん傷付けていると思う。私は、好きな人を大事に出来ていないと思う。だって、友達と遊んでしまうし、好きなアーティストを追っかけてしまうし、同じ苦しみを分かちあってあげられていない。
それに気づいているのに、変えられない。

それはだって、友達も大事だし、趣味も大事だから。それが無くなったら自分が自分じゃなくなってしまうから。変えられていない。

それを思うといつも頭を過ぎるんだ。


“こんな私はいつか嫌われる”


いつも、頭の片隅にこの言葉があるよ。



私の根底にはちゃんとアナタが居ることをわかって欲しい。嫌われるのがこんなに怖いと知ったのは、アナタに逢ってからです。人を好きになるのが怖いと思ったのも初めて。隣が心地いいと思ったのも、アナタです。全部。


それを、わかってもらえたら嬉しい。



多分、これを読んでるでしょう。
アナタが大変な時にこんな事を、しかもココで言うのは、どうかと思ったけど、書いてしまいました。

“綺麗ごとだ”と言われたら、それまでだし。信じてはもらえないかもしれないけど、

本当に、好きです。


それだけは、知っててほしいな。



…なんて、思って勢いで書きました(苦笑)



頑張れ。
全部終わって、逢えるのを楽しみにしてます。



いってぇ

頭…いってぇ……(苦笑)
右の後頭部が、ガンガンガンガン…

早く寝れば良かったものを、ついつい少女漫画に夢中になってしまったしね……(ぇ)だって、読み出したら止まらなくて…
自業自得ですな…;;