どんどん更新してますので、第1章から読んで下さると嬉しいっすー。

 

でもって第2弾。

 

バチカン突入~その前に。

 

疲労からか機内から続いていた頭痛治らず・・・。

薬局に駆け込む。

 

「Moment Act」だなんて、瞬間的に効くぜ的なキャッチコピー。

そして弾丸をモチーフにした即効性をパッケージにデザインしちゃうイタリアの会社。

 

本当に赤い球の鎮痛剤でございました。

 

そして、効いてくれたので・・・。

 

いざバチカン博物館へ。

 

絵画あり。

遺跡関連あり。

石像もたくさん。タペストリーもたくさん。

ローマ帝国時代、ルネッサンス時代。

 

恐らく詳しく書くほど高校時代に世界史が赤点だったのがばれる(笑)。

 

史実が分からない自分にとっても凄いと感じるのだから。

 

だってさ。天井1つにしても全部展示物だし。

 

そもそも国自体が一つそのものが世界遺産だからね。

 

写真が少ないのは撮った枚数が少ないからじゃなくてね。

 

Wifiの速度が遅すぎて、写真が取り込めないからなのよね(笑)。

 

ちなみにこれだけ繊細で、強迫的なくらい徹底的にこだわりぬいた作品の数々。

その中で、警備員が勤務中にほぼ全員スマホいじってる牧歌的な雰囲気のコントラスト。

 

イタリア人、わかりにくいぞ。

 

基本、マイペースなんだけど、こだわってる部分には徹底的ってことか。

 

次のブログはすぐ飛ぶよー。