GWですなぁ。
ただ、おいらは今仕事の合間にちまちまとブログを描いているわけで。
のんびりしてえぞぉ~~。
あ、そうだ。
音楽ネタだと思ってしまった方、踏ませてごめんなさい
最近、スロネタがなかったもので久しぶりに描いてみようと。
描かないといけないネタはあるんですけど思いのレベルが届かず、着手できないでおりまする。
なので、ホールから最近遠のいてしまっている理由を考えて、いろいろと思いを巡らせてみようかと。
それにしても、月に1-2回のレベルにまで行かなくなった最大の理由が、Aタイプの死亡とARTタイプの台頭。流れはこうなるはずなので、行かなくなる展開は目に見えていた気がする。
荒過ぎるのよねぇ。そりゃツボれば出るんだろうけども。
Bモノはロマンだという思いは今も変わらないのだけれど、正規のものは遊ばせてほしいのだなぁ。
荒れる機種が表に出てくると、客付きが良くなるのもおいらにはわからない。
だってお金いくらあっても足りないじゃないか。
どうして、荒れる機種って嫌いなんだろうって思った時に。
そもそも勝ちをバカみたいに追求していた学生時代を思い出したわけだ。
ってなるとスロではなくパチなんだなぁ。
パチは演出が冗長過ぎるのと、セグ判別への抵抗があって今は手掛ける気は皆無なのだが、浪人時代にハマった麻雀物語・ブラボーキングダム・綱取物語は今の立ち回りの基準さえ作ってくれたかもしれない。
学生時代は14000円/月の冬には室内に霧が出るくらいぼろいアパートに住んでいたから、パチが好きでも負けたらすぐに打てなくなる。
そこでホールに張り付くわけだが、この3機種は凄く人気があった。
①麻雀物語
一番はまった台である。全ツという行為を教えてくれた機種でもある。
回る台に座れれば一日ブン回しである。
釘が読めないおいらは、お金を投入するペースと玉の流れるルートを覚えて回る台を探していた。
打ち手はどこかで、まとめて出たらハマるっていう考えを持つから出た台が普通に空いたりするのだ。
なので、ハイエナ候補の台を目星付けておいて空いたら閉店まで打つっていうスタンスだった。
②綱取物語
朝専門機種。
当たりを引くと天国モード・通常モード・地獄モードの3つに振り分けられる。
モード移行のからくりは詳細まで解析されていなかった気がするが、天国入りすると狂ったように出る可能性がある。
狂ったように出るから麻雀物語よりも全然人気があった。
朝専用機種と描いたのは、朝1は電源オンで天国モード行きになる可能性があるからだ。
初期投資が少なくてすぐに当たる可能性がある。
おいらも朝は良く打っていた。
けど、なんだろう。回る台ってあんましないような気がしたんで、打つ機会がなかったのと、地獄モード行きのリスクを回避したかったからだな。
③ブラボーキングダム
名前からして不思議な機種。連チャンの仕方も意味がわからず、狂ったように出ることも多かった。
そして、連チャンのメカニズムが判明したとき・・・。
1/25の抽選ゾーンが9エリアあり、その中の一つのエリアでしか当たらないっていう、とっても恐ろしいスペックだったのだ。残りの8ゾーンに滞在し続ければ死ぬまではまれるっていう。
ただし、当たりゾーンに滞在し続けられる攻略法があって、保留玉をとにかく2つ以上点灯させないこと。
この攻略法、実践できる機会があった。昔は緑や赤のドンちゃんがゴト攻略可能と分かって一斉に外されたようなことはなく、監視下で打たせてもらえてた。
保留1くらいでストップボタンを使わずに回し続けるのって至難の技で。
完全技術介入機種だった。
収支はつけていないのでよくわからないけれど、麻雀物語が一番好きだったのは間違いがなく、それは今の時代でいうところのAタイプのスロなのだろうなと思う。
かなり前の話になるけど、ホールで打てる台がなくスロマンガを読んでのんびりしていたら「CR花の慶次」で100万発っていうマンガがあった。
その漫画では、回る台を探して打つのは勝利への特急券であること・・・それは自明なのだが、
ハイスぺの荒い機種でも収束するとも断言していた・・・それは違うなと思って読んでいた。
確かに筆者は安定した収支を記録していたが、「荒い=標準偏差が大きい」すなわち収束はいずれするんだろうけど、そこまでかかる時間は尋常じゃなく長くなるっていうわけで。
ARTの設定6をツモっても負けたら確かについていないのだが、しゃあないわなと思って手掛けないといけないと思う。この漫画の筆者はちょっとでも負けるとすぐ不安に陥る方のようで・・・。
だったら海を打ちなよー。っていう感想だった。
モバゲーでネット上でこの3機種は打てますが、ホールで打ちたいなぁ。
楽しかったんだから、どれも。
ただ、おいらは今仕事の合間にちまちまとブログを描いているわけで。
のんびりしてえぞぉ~~。
あ、そうだ。
音楽ネタだと思ってしまった方、踏ませてごめんなさい

最近、スロネタがなかったもので久しぶりに描いてみようと。
描かないといけないネタはあるんですけど思いのレベルが届かず、着手できないでおりまする。
なので、ホールから最近遠のいてしまっている理由を考えて、いろいろと思いを巡らせてみようかと。
それにしても、月に1-2回のレベルにまで行かなくなった最大の理由が、Aタイプの死亡とARTタイプの台頭。流れはこうなるはずなので、行かなくなる展開は目に見えていた気がする。
荒過ぎるのよねぇ。そりゃツボれば出るんだろうけども。
Bモノはロマンだという思いは今も変わらないのだけれど、正規のものは遊ばせてほしいのだなぁ。
荒れる機種が表に出てくると、客付きが良くなるのもおいらにはわからない。
だってお金いくらあっても足りないじゃないか。
どうして、荒れる機種って嫌いなんだろうって思った時に。
そもそも勝ちをバカみたいに追求していた学生時代を思い出したわけだ。
ってなるとスロではなくパチなんだなぁ。
パチは演出が冗長過ぎるのと、セグ判別への抵抗があって今は手掛ける気は皆無なのだが、浪人時代にハマった麻雀物語・ブラボーキングダム・綱取物語は今の立ち回りの基準さえ作ってくれたかもしれない。
学生時代は14000円/月の冬には室内に霧が出るくらいぼろいアパートに住んでいたから、パチが好きでも負けたらすぐに打てなくなる。
そこでホールに張り付くわけだが、この3機種は凄く人気があった。

①麻雀物語
一番はまった台である。全ツという行為を教えてくれた機種でもある。
回る台に座れれば一日ブン回しである。
釘が読めないおいらは、お金を投入するペースと玉の流れるルートを覚えて回る台を探していた。
打ち手はどこかで、まとめて出たらハマるっていう考えを持つから出た台が普通に空いたりするのだ。
なので、ハイエナ候補の台を目星付けておいて空いたら閉店まで打つっていうスタンスだった。

②綱取物語
朝専門機種。
当たりを引くと天国モード・通常モード・地獄モードの3つに振り分けられる。
モード移行のからくりは詳細まで解析されていなかった気がするが、天国入りすると狂ったように出る可能性がある。
狂ったように出るから麻雀物語よりも全然人気があった。
朝専用機種と描いたのは、朝1は電源オンで天国モード行きになる可能性があるからだ。
初期投資が少なくてすぐに当たる可能性がある。
おいらも朝は良く打っていた。
けど、なんだろう。回る台ってあんましないような気がしたんで、打つ機会がなかったのと、地獄モード行きのリスクを回避したかったからだな。

③ブラボーキングダム
名前からして不思議な機種。連チャンの仕方も意味がわからず、狂ったように出ることも多かった。
そして、連チャンのメカニズムが判明したとき・・・。
1/25の抽選ゾーンが9エリアあり、その中の一つのエリアでしか当たらないっていう、とっても恐ろしいスペックだったのだ。残りの8ゾーンに滞在し続ければ死ぬまではまれるっていう。
ただし、当たりゾーンに滞在し続けられる攻略法があって、保留玉をとにかく2つ以上点灯させないこと。
この攻略法、実践できる機会があった。昔は緑や赤のドンちゃんがゴト攻略可能と分かって一斉に外されたようなことはなく、監視下で打たせてもらえてた。
保留1くらいでストップボタンを使わずに回し続けるのって至難の技で。
完全技術介入機種だった。
収支はつけていないのでよくわからないけれど、麻雀物語が一番好きだったのは間違いがなく、それは今の時代でいうところのAタイプのスロなのだろうなと思う。
かなり前の話になるけど、ホールで打てる台がなくスロマンガを読んでのんびりしていたら「CR花の慶次」で100万発っていうマンガがあった。
その漫画では、回る台を探して打つのは勝利への特急券であること・・・それは自明なのだが、
ハイスぺの荒い機種でも収束するとも断言していた・・・それは違うなと思って読んでいた。
確かに筆者は安定した収支を記録していたが、「荒い=標準偏差が大きい」すなわち収束はいずれするんだろうけど、そこまでかかる時間は尋常じゃなく長くなるっていうわけで。
ARTの設定6をツモっても負けたら確かについていないのだが、しゃあないわなと思って手掛けないといけないと思う。この漫画の筆者はちょっとでも負けるとすぐ不安に陥る方のようで・・・。
だったら海を打ちなよー。っていう感想だった。
モバゲーでネット上でこの3機種は打てますが、ホールで打ちたいなぁ。
楽しかったんだから、どれも。