おちゃめな介護福祉士 &

ビリーフリセット・アドバイザーの
小川ちよこです

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こんにちは!

 

 

先日、

最近知り合った素敵な女性と

お話する機会がありまして。

 

 

 

お話ししててワクワクするような

なんだか視野が広がる感じがしてねキラキラ

 

 

 

自分に素直で、正直に生きている人って

すてきだと思いますドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

お話してて、

とある分野の話になったとき、

 

 

「わたし、こういうの

ホント苦手なんです!!」

 

 

ってスパッと仰るところとか

とてもチャーミングで。

 

 

我慢強い長女出身の私は、

特に

 

  • 「これ嫌」
  • 「これ嫌い」
  • 「これ出来ない」
  • 「これやりたくない」

 

こういうのハッキリ言える人に憧れちゃう。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはこういうの逃げでも無いし

わがままだとは思わないのですよ。

(自分に対してはまだ少し思ってる)

 

 

 

 

自分が何がいやなのか?

どんな時自分らしくいられないのか?

どんなことに自分は反応するのか?

苦しいとき自分がどうなるのか?

 

 

 

こういうの知っていると、

この世を生きるのが

めちゃくちゃ楽になります。

 

 

 

 

かつての私もそうだったのですが、

 

 

 

自分を責めたり、

追い詰めるような考え方をしていると

 

 

 

苦しくて、自分の良さなんか

見えないんだよね・・・

 

 

 

 


繰り返しになっちゃうけど

 

 

自分を生きている人って

自分をよく知っている

んだよね・・・

 

 

 

 

自分を知るって言うのは

コントロールするためではなく

自分と一緒に歩んでいく、

そんなイメージです。

 

 

 

 

自分自身とのパートナーシップが

しっかり結べている。

 

 

 

 

 

お話ししててうれしかったのが、

全く性質の違うわたしのことも

「あなたは、そうなんだね」って

尊重してくれたところ。

 

 

 

その人が

ありのままの自分をOK出来て

認めているからこそ

言えることだと思うのよ。

 

 

 

 

 

わたしはこういう世界がすごく好き。

 

 

 

全くタイプや価値観の違う人と

共存できるというか、むしろ

違うからこそ共働していける感じ?

 

 

 

違うこと、異なることの良さっていうかさぁ。

 

違うからこそ輝けるんだよね。

 

 

 

 

これ、映画「グレイテストショーマン」の中で

ヒュー・ジャックマンが言う私の好きなセリフ。

 

 

 

 

久し振りにまた見てみようっと。

 

 

 

 

それではまた明日晴れ

 

 


 

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