8月ぐらいから、国境知らずの音楽雑誌『Oar』の編集部の一人として活動してます。

World Musicからヘビーメタルまで、国境なしに音楽を取り上げる、ある意味無茶な雑誌です。

この雑誌は、2008年に東京外語大の院生だった野上郁哉さんという人間が立ち上げ、不定期に発行して、第4号の発行を進めているところです。

僕は、この野上郁哉さんに会ったこともないまま、この編集部のメンバーとなりました。



この雑誌を知ったのは、2011年7月24日。

この日、野上郁哉さんは、東京・三鷹市で、ひき逃げ事故により亡くなり、そのことを友人のツイートにより知りました。

そして、彼が自分と同じ24歳であること、こんな面白いことに挑戦しようと雑誌をやっていたことを知り、生きているうちに会いたかった、と思い、

友人であり、現・Oar編集長となった並木さんが募集していた、Oar編集会議に参加、

かといって、Oarが扱うような内容のものが自分に書けるか、といったら、それはさすがに無理だと思い、

せめて手伝えそうな編集部に志願しました。


そうして、関わっていく中で、彼の創ったOarを読み、彼のブログを読み、そして彼とつながっていたいろいろな方々の話を聞き、

少しずつ彼のことを知り、

やっぱり生きているうちに会いたかった、

彼が創ろうとしていたものを止めてはいけないよな、ということを、一層強く感じました。



彼のことを知らなかった方は、ぜひ彼のブログを読んでみてください。

http://ameblo.jp/hakusann-eki/

そして、もっと知りたい、と思った方は、ぜひ過去のOarを読んでください。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-Oar創刊号

僕自身、最初に述べた通り、彼に会ったこともない。

でも、彼が創ろうとしたものには、とても惹きつけられるし、その先にあるものが見てみたいと思う。

彼が創ろうとしたものそのままを創ろうということはさすがにできないけど、

それを可能な限り、継承した上で、新しいものを生み出していくために、毎週次号発行に向けての会議をしています。


音楽は、音楽単体で存在することはできず、それが生まれたバックグラウンドの影響を少なからず受けて生まれる。

それは、個人的な背景である場合もあるし、文化的な背景だったりするし、本当に様々。

Oarは、そういった部分にも目を向けて、「旅と音楽」をテーマに切り取っていこうと思っています。

来年3月を目標に発行できるよう進めておりますので、どうぞ応援よろしくお願いします。


近々、Oar編集部で、音楽ピクニックの開催もしようと思っています。

Oarらしく、世界中の音楽に包まれて、いろんな地域の料理を食べながら、国籍や背景も異なる人たちで集まって、集まれる場になったらいいな、と思います。

今週日曜日、23日の13時から、代々木公園で開催します。
オープンに、いろんな方にご参加していただきたいので、ご自由にご参加くださいませ。

$オーストリッチエヴァンジェリスト/加藤貴之のブログ-音楽ピクニック

【日程】
10/23(日)13:00~18:00頃まで

【予定人数】
30人ぐらい、こんな人たちが集まります。
・海外に興味ある人、旅好き
・音楽好き。演奏も、聞くのも。
・料理好き。

【参加費】
1,000円(お料理食べ放題)
※料理、飲み物等持ち込みしていただいたら、500円でOK!

詳しくはこちら。
http://takayukikato116.tumblr.com/post/11342865461/with-in

Facebookをやっているかたは、こちらから参加のお申し込みができます。
http://www.facebook.com/event.php?eid=232120596845037

それ以外の方は、こちらまでご連絡くださいませ。
Twitter:@katostrich
メール:t.kato0116(at)gmail.com (at)を@に変えてください。

会場にて、いろんな方にお会いできるのが楽しみです。


※ちなみに、僕は編集長から、ダチョウ肉の販売事業の立ち上げをしていて、ダチョウ貴公子とか呼ばれたりしてます。
この日も、もちろんダチョウ肉を使った料理を何か出そうかな、と思っていますので、こちらもお楽しみに♫

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ちなみに、彼を轢いた犯人は、つい先日逮捕されたそうです。

今年は、自分の周りを始め、世界中でも、多くの死がありました。

その一つ一つを思い出す度、言いようがないような気持ちになります。


死に対して、できることといえば、

・それまでを精一杯生きること

・それを受け入れること

・生きている者を尊重し、乱りにそれが損なわれるようなことはしないこと。それは自分自身についても、他人についても。

それぐらいしか思いつきませんが、

今日も、大事に活きましょう^^

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P.S.
タイトル、ちょっと「あの花」みたいになっちゃったかな。