【30秒動画『30(Thirty)』】
世の中にはYouTubeやニコニコ、SHOWROOMなどの動画配信サイトがありますが、
これらの動画配信サービスはコンテンツが長めだったり生放送という部分が大きいので、視聴に長時間を奪うことが多い。
なのでファンがついていると配信するのに強いサービスです。
しかし、最近はスマホで無料コンテンツが大量に溢れていて、それらを使うユーザはアレやコレやと忙しいので長い時間を拘束するコンテンツから時間を掛けずにファンを作り出すのは実は難しくなっているようにも思えます。
Twitterも140文字という制限があるから手軽に利用する人が増え人気になったし、
動画ではInstagramのストーリーズなどは15秒という制限があることでユーザが見てくれるコンテンツになった。
『Cチャンネル』も短い動画ばかりが流行っているし、レシピサイトの『kurasiru』も2分ないくらいの動画が多い。
余談になりますが『3分クッキング』が長年人気なのも、ある意味理解できる。
つまりコンテンツは短い時間でコンパクトに吸収できることが重要。
きっかけをコンパクトにして、深く知りたい場合はそれに向けたコンテンツを用意するのがベストである。
ということで、短い動画を配信する場所をチラチラと見ていたのですが、そこで見つけたのが『Thirty』というアプリ。
スマホに最適化された縦長の30秒動画だけがジャンルごとに分れて並ぶ、動画配信サービスで、ログインの必要はなく、
アプリを開いて動画を視聴させるだけのプラットフォーム。
広告やコンテンツが中心だけど、気を引くようなものもあり、ここにユーザが作った動画などを投稿できるようになれば、
CGMプラットフォームとして伸びていく可能性も高いと思います。
とはいえ、誰もがアップできるとつまらない動画もアップされると思うので、セレクトされた動画だけを掲載していくのが良いかもしれない。
もちろん利用ユーザが増えれば、それだけサーバの負担は大きくなり費用もかさむでしょうけど、
30秒動画なのでそこまで負担が大きくなるような感じもしないし、
掲載動画をセレクトすれば視聴ユーザが増える可能性も高いので、それだけマネタイズもしやすくなるはすです。
直近ではこの短い時間の動画が大人気で、制作会社はもう手が足りないほどの状態になっているとお聞きします。
動画編集ができる人は、これを機に短い動画を制作するってのもいいかもしれないですね。