暇そうな<ほげっと>。
(すまないね~。一ヶ月も放置しちゃって)
ほげっと:「T2Cはいつまで放置する気かな~?
いい加減にして欲しいな~」
ゴソゴソ・・・。
何やら怪しい音が・・・。
ほげっと:「ん~?」
一体何事?
続く。
暇そうな<ほげっと>。
(すまないね~。一ヶ月も放置しちゃって)
ほげっと:「T2Cはいつまで放置する気かな~?
いい加減にして欲しいな~」
ゴソゴソ・・・。
何やら怪しい音が・・・。
ほげっと:「ん~?」
一体何事?
続く。
大分間が空いてしまった。
気付けばもうかなり暑い。
<柿男>もそう思ったのであろうか?
昼の陽射しを見つめているようだが・・・。
おもむろに昨年買ったアロハを引っ張り出して来て、
チョッキを脱ぎ始めた。
衣替えか?
何やら手間取っているようだが・・・。
ボタンがかけられないのは不器用なのかキツイのか・・・。
結局ヨメにボタンをかけてもらうことに。
しかし、これから暑くなっていくのに袖無しから半袖
ヨメの実家の「おじじ旅館」にやって来た<柿男>と<ほげっと>。
ゴツン!
<柿男>には小さかったようだ。
<ほげっと>「早くおいでよ~」
窓から景色を眺めようとする<ほげっと>。
<ほげっと>「ヨメとT2Cと壁しか見えないな~」
そりゃあそうだろう。
ヨメの実家の中の旅館ですから。
<柿男>はちょっとふてくされてるようだ。
でもやっぱり楽しそう。
<柿男>と<ほげっと>。
二人で家の中を散歩中。
<柿男>はパンを食べながら。
ゴミを発見。
ほげっと「T2C達の仕事のゴミだな」
何は無くとも飛び込む二人。
あ~あ。
何をしても楽しそうだ。