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奥様は統合失調症

妻の統失闘病日記というか。

2014年12月25日

夕方遅く、というか夜かな。
自分はまだ仕事中。
スマホを見ると、奥様よりメッセージ有り。
「あーくん、いったい何してるの?」
え?
「仕事してるの嘘なの?なんで私を探るの?」
え?
意味がわからず電話する。
「なんでこんなにタイミングよく電話してくるの?」
え?
「○○先生と協力してやってるんでしょ?」
え?
「もう盗聴器なんて仕掛けないで!」
はああ??

もう意味分からない。
喧嘩は昨日終わったはず。
クリスマスプレゼントも交換したじゃないか。

自分は仕事に疲れていて、そんな中に意味不明の言いがかり。
最初はそれは無いとなだめていたものの、あまりに言うから
ちょっとカチンと来てしまいまして、喧嘩売るなと怒りました。

でも、なんとか自分の身の潔白を証明したくて、仕事を抜け出し
自宅に帰って、何が盗聴器なんだと部屋中探して、あり得ないと
論理的に説得。
それでも、疑いをかけられ、自分は怒って仕事に戻りました。

この日、気づいてあげられなかったのを今、後悔している。


家の中に盗聴器やカメラが仕掛けられているとのこと。
もし「統合失調症」と知っていたら(知っていたはず!)
もうちょっと上手く流せていたのでは無いかと。
なんで、忘れていたんだろう。
彼女は統合失調症だったんだと。

続く(^-^;
2014年12月24日クリスマス・イヴ

いつもの様にちょっとした事から喧嘩してたのですが、
やっぱりイヴは仲良くということで、プレゼント交換。

毎年恒例でサプライズ演出をしつつのプレゼントは
スワロフスキーのクリスタル。
とても喜んでくれて、嬉しかった。


喧嘩していたのは、奥様が主治医の事ばかり考えてるから。
医者といっても相手は50過ぎのおじさんでしょ。
結構なめていました。

まあ、好きになったそうなんですが、良くある事でしょう。
精神疾患で心が弱ってるとこ、親身に聞いて助言をくれる人がいたら
ちょっと好きになる気持ちもわかります。
でも、相手は50過ぎのおっさん(二度目)
これが油断だったのかな。
好きのレベルがちょっとした好きではなかったのかな?

たぶん9月頃。3ヶ月くらい前の事ですが、
そのおっさ・・・主治医にちょっと厳しく言われたそうです。
「もっと両親を大事にしなさい」的な事かな?
詳しくは知らない、というか、忘れたかな?

それが事の始まりか。
もう、「怒られた」と気にする毎日。
「私の事嫌いなんだ」
愚痴る。塞ぎこむ。
通院もサボる。
というか、そんな事ばっかり言われると夫である自分の立場は?
精神的な浮気でしょ。
って怒ったりして喧嘩。

まあ、そんな喧嘩は日常茶飯事で、すぐに仲直りです。
この日、クリスマス・イヴもプレゼント交換して、仲良しでした(^-^;
はじめまして、あーくんです。
ちょっと今、ブログタイトル通り、統失の奥様の闘病生活で、
えーと、ちょっと疲れてます。

今の奥様と出会ってから6年で結婚。
結婚してから更に5年。
いつの間にかに11年。

出会った時は、奥様は「統合失調症」で通院していると知っていました。
一時期は入院もしていたそうなのですが、今現在でもその時にどうして
「統合失調症」と診断されて入院しているのか知りません。

付き合い初めて、ちょっと変わった、天然な彼女ではありましたが
特に常軌を逸する程の言動はなく、まあ、片付けも料理もいまいちでしたが
もう絶対に幸せにしてやる!という思いで結婚しました。

彼女と出会う前から、精神科の病気については勉強していました。
だから、統合失調書がどういうものなのかも知っていました。
たしかに彼女はおかしい所があります。
とにかく他人の意識の仕方が変。
というか「悪口を言ってるに違いない」みたいな認識をよくしてます。
あとは、日常的に抑うつ症状。
それから、基本的に要領が悪い(^-^;
片付けられない。
というか、「元の場所に戻す」という考えが無いので、料理なんかすると
キッチンはグチャグチャになって、後片付けが大変。てか、しない。

そんなこんなで、時々喧嘩をしながらも、それなりに生活していました。
とても子供は作れないので、子供代わりに猫1匹との生活。
いつしか「統合失調症」っていうのは誤診なんじゃないかなと思ってた。
以前は飲んでいたリスパダールだったりエビリファイだったりはもうない。
障害者手帳も4級(だったかな?)一番低いランクのやつ。
個人的にはADHDに違いないなんて思ってました。

で、出会ってから述べ11年。
初めて知りました。
統合失調症の症状を。

続く