彼は、本当にわかりやすい行動を取ってくれる。


最近は本当に同じ職場の女の子(これからは、その女の子のことを「C」と呼ぼう)がお気に入りらしく、

彼の生活が仕事中心になっている。

っというか、そのC中心というべきなのか・・・。




今日は私がお休みだったので、仕事場への送り迎えをしたのだが、

いつもは彼は正直それを嫌がる。

むしろ、彼の職場に食事に行くことも嫌がる。

彼が勤めるまでは頻回に通っていたお店なのだが、それを嫌がる。


なのに、今日は違っていた。仕事の迎えに行ったところ、突然食事をしようと言い出した。

これは、おそらくCがお休みか何かだろうと思い、半分興味で承諾した。


店に入り、彼を待ちながら店内を物色したが、やはりそれらしき名前の人物はいない。

やはり、Cはいないのだと確信したところ、彼がやってきた。


彼は楽しそうに職場の仲間とやり取りしながらビールを飲み、食事した。

何げにCのことを探ってみると、今日は体調不良で早退したらしい。


それで、彼の行動につじつまがあったと確信した。

それから、彼に怪しまれないようにCの情報を少しだけ収集した。



それから、夜になり彼が早々とリビングを離れ、またこそこそと携帯を触っていた。

直接覗き込むような行動はもちろん出来ないが、暗闇の中での携帯の放つ光を見ていると、

いつも見ているネットの画面ではないことはすぐにわかった。

しかも、しきりに画面タッチをしている。

これは明らかにメールを作成していると気づいた。


それから、何度かメールのやり取りをしているようだった。


いつの間にか、携帯をいじるのを辞め、眠りについた彼の携帯をすかさずチェック!!

やはり、Cとのやり取りがなされていた。

内容は、「体調はどおですか?」と彼が送信したところから始まり、

今日の仕事の話、彼は明日はお休みだということ、彼女は明日仕事だということなどだった。


最後は、彼女は「メールをもらえて元気が出ました。ありがとうございました」


なんか、プラトニックかぁぁ?



非常に、腹立たしい。

彼はそもそもメールなんて嫌いな人種で、それなのに彼からメールするなんて

彼のほうが夢中になってるとしか思えない。


一日でも会わないと、どうかあるのか?的な。




こんなことで自分の睡眠時間がなくなるのは腹立たしい。

でも、気になって仕方ない。

同僚からは「どーんと構えておけばいい」と言われた。

でも、彼の行動を見ていると、こういう小さいことから恋愛に発展していくように思えてならない。


敢えて、そのまま放置しておくしか出来ないのだが、でもそんな自分は惨めだ。


今年になって、未だにこの状況が続くなんて、正直面倒くさい。

でも、気になるのは仕方ない。


ま、腹を据えて、彼の今後の行動を伺っていくしかない。

そのうち、食事にでも行くのだろう。もちろん、私に黙ってか、嘘をついて。


そこまでされたときには、本当に真剣に今後のあり方を検討していくしかないと思ってる。


とりあえず、今夜はここまで。

つたない報告でした。

っていうか、愚痴ってしまいました。


それでは。