5月4日、連休後半、混んでいるの覚悟で、出かけました。

まず、世界遺産「富岡製糸場」へ。

朝早く、出たけど、やはり渋滞。

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普通の3倍位の時間がかかって、富岡へ、到着。

製糸場近くのパーキングへ入るのも歩行者が多くて大変。

一番近くの駐車場へ、何とか入れる事ができてラッキー。

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と、思って喜んだのもつかの間、入場券を買う人の列が凄い。

最後尾の札を持っている人の姿も見えない位。

でも、入場券をすでに持っている人もいて、こちらはスイスイ入場できる。

どこで、入場券買ったのかしら?と思ったら、電車とセットで、あるらしい。

でも、人数の割りには意外と進んで40分位で入場できた。

中はとても広く、ガイドツアーもあったけど、次の目的地があるので、

さっと駆け足で、 見て回るDASH!

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入り口。左側に入場券売り場。正面は、東繭倉庫。


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  繰糸場 女工館


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工場の入り口と、中の様子。 見学者でいっぱい。


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この機械で、繭から生糸を取ったんですね。

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寄宿舎


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ブリュナ館(ブリュナさんは工場の指導者)         社宅(日本人の指導者)

独り言「何か、家に差があるわ~」



1時間ばかり見学して、次の所に向かう。本来の目的は、日光「東照宮」。

片品村から金精峠を通って、日光を目指すDASH!

冬季は通行止めの金精峠は、まだ、雪が スキー場もやっていた。

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   池も凍っている。  

 そして、このあたりで、日光へ行くのは無理とわかる。ナビも日光到着予定5:45だって

それで、1度も行った事のない、華厳滝へ、寄ることに。


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   華厳滝エレベーター乗り場

   100m下がった所に展望台がある。







これが、あの有名な滝なのね目

そして、いろは坂を通って、帰途についた。帰りも、渋滞・・・

今度は、寄り道しないで、直接、日光へ行かなくては・・・汗