多面体のランプの組み立てを、簡単に紹介しますね。


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五角形10枚、正三角形80枚と、キャップを入れると91枚になります。



内側のガラスを合わせた角の所に、
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半田をほんの少し付けて、

止めて行きます。
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こんな感じで、全部つきました。

角が少し付いているだけなので、

形がグラグラしてます。








半田をする前に、口の所が、正確に五角形になるように、棒で、補強します。この口を固定すると、
形が歪みません。

  
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                        そして、外側を半田します。



外側の半田が終わって、パティーナ(半田部分を黒く着色する)します。
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          それから、内側を半田です。

          この作業、口が狭くて、かなり大変でした。一辺が5cmです。手がやっと入る大きさです。

          ランプの大きさは、直径約20㎝です。




最後に、ベースを紹介します。

このベースは、私の友人のご主人が趣味で鍛冶をされていて、作ってくれたものです。

最初にこのベースを見た時、この形のランプがピッタリと感じました。   




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  小さな葉っぱが付いていて可愛いです。






      




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ありがとうございました。