議事録よりはるかに遅れたましたが、
つらつらとサポカンの感想などを…
『退路を絶つ』
日立からレイソルに来た方々が出向になっている方がひとりだけ、これをもって退路を絶っていることを説明していましたが…
けど、その前に『レイソル愛』が無いとねぇ…
『レイソル愛』の無い方が退路を絶てば、今の職にしがみつくために何かあった時に責任をあいまいにしてしまうような…
少なくとも、サポカンに参加した社長、常務、ダイレクターの三人から、『レイソル愛』を感じられなかった気がします。
特に、常務は四年前の降格も現職でいたにも係わらず、現状に対する危機感が無かったし…
前の社長は降格してからは、危機感と立て直そうという気概が、今の社長よりは見えたけれども…
戦力流出を阻止した事が、社長が言う『責任をとる』事なのかなぁ…
…ダイレクターについての感想はまた改めて。