日本ではギャンブルは公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇)しか認められていないです(カジノはちょっと置いておきます)。
じゃあ日本で多くのギャンブル依存症患者(クソ野郎ども)をつくっているパチンコはギャンブルではないのか??
誰がどう見てもギャンブルですが、これには抜け道があります。「三店方式」という抜け道です。
三店方式
パチンコで獲得した玉を換金したい場合は、客は出玉を一般景品か特殊景品に交換します。一般景品はタバコや食料品などの一般のお店で販売されている物です。特殊景品はプラスチックに金のチップが入っている物で、この特殊景品は“パチンコ店のたまたま近くにあるパチンコ屋とは無関係の景品交換所で買い取ってくれる”という仕組みになっています。これはつまりパチンコ屋は直接現金に換金していないですよ。という子供じみた主張です。
でもこの三店方式のおかげでパチンコは賭博でなくて遊戯だというムチャクチャな主張が成り立っており、警察も摘発できない状況です。
今回のコロナ騒動で“聖域”ともいえるパチンコがやり玉に挙げられていて、世間から厳しい目が向けれらています。しかもこのパチンコ業界は7割以上が北朝鮮系の経営者と言われており、その利益から北朝鮮に送金されているのは明白です。つまり北朝鮮のミサイル開発のお金は日本のギャンブル依存症の連中の貢いだお金であると思われるのです。
日本のためにパチンコは潰すしかないのです!