最近よく今の若者はスマホに夢中でテレビを見ないという話を聞く。ちなみに僕はもう若者というわけではありませんが、テレビを見ません。テレビは1週間に30分見れば多い方です。

 

 

ちなみに高校生の時はそれこそバラエティから朝のニュースから野球中継からめちゃめちゃテレビ見ていました。そんなテレビっ子だった僕がテレビをほとんど見ない理由を挙げてみようと思います。

 

①パソコンとスマホでインターネットをしている時間が多くなった。

②芸人はじめ芸能人たちがまったく面白くない

③引き延ばして引き延ばしてからのCMがうざい

 

①に関しては、今やYouTubeなどでは好きな動画だけ見ていられるので、テレビの興味ない番組を見る必要がなくなりました。ゴミみたいなコメンテーターのクソみたいなコメントとか必要ないものを見なくて済みます。ニュースのチェックは大切ですが、ネットで十分ですね。

 

②に関しては、僕はマツコ・有吉・坂上・さんまなどが嫌いなので、テレビを見なければ奴らがどんなに売れていようと顔を見なくて済みます。また上記の老害たちのつまらないコメントに対して大げさに笑い転げるひな壇芸人たちも不快の一言です。失笑・・・。

 

③これは昔からこういう番組作りだったのですが、スマホ世代の人たちから見ればそんな引き延ばしをご丁寧に待っていられないですね。

 

僕の部屋のテレビは13年目ですが、あまりテレビを見ないから機械としての寿命が長いのかなと最近は思っています。壊れないかぎり買い替えませんし、もしかしたら壊れてもテレビ買わないかもしれません・・・。