今年に入って大きな芸能界のニュースがいくつかありました。代表的なものだと、ベッキーの不倫騒動、SMAPの解散騒動、乙武の不倫騒動などです・・・。それにしても芸能人はバカばっかりなんだなと実感しましたね。僕の一連の騒動についての感想は"気持ち悪い"の一言ですね。


何が気持ち悪いのかというと、浮世離れした芸能界が気持ち悪いのです。


不倫に関しては芸能人だけがしているわけではなくて、不倫している人間は世の中に数えきれないくらいいます。僕が気持ち悪いのは不倫をしている芸能人を擁護する芸能人連中です。ホント気持ち悪い。


この前も松本人志が矢口をかばうような発言をしていましたが、矢口みたいな気持ち悪い悪人がCMに出てきたら、視聴者が不快に思うのは当たり前なのです。乙武についてもそう。松本が一生懸命擁護していましたが、あんなヤツは庇う価値もないのです。あんなヤツは下にくっついている機械を取り外してどっかに捨てとけばいいんですよ。そうすりゃ少しは身の程を知って奥さんを大事にするでしょう。


芸能人は揃いも揃って調子に乗りすぎ!