鞍馬寺から貴船神社の続きです。
鞍馬寺本殿の後の話し。
いよいよ後半戦になるかなー

飲んだりゆっくり写真撮りたかったけど、背後には迫り来る新垣さん

ってわけで先を急ぐも…
なんなら新垣さんに追い越してもらおうと閃いて、ここで無駄にバシャバシャ写真撮ってみる。
が、しかしここは新垣さんもめげない。
新垣さんが話しかけてくる。
なにやら雪を撮りに市内から来たそうな。
がしかし、行きに雪を避けようとフードをかぶったときにカメラを落としてしまい壊してしまったそうな。
新垣さん可哀想













その同情心にスキを見せてしまったのかここいらでもう新垣さんは私を落としたと確信に迫ったんじゃないかと今は思う。
でも私もめげなずにもういいだろって言うくらいここをくまなく写真撮る。
デジカメにこの辺の写真超あるよっ!笑
新垣さんも少し折れてきたようで先へ歩いていった。
私勝利





で、また山道を登る。
本殿の手前より段々と道が悪くなってくる。
なんてまた呑気に登る。
新垣さんと別れてから15分くらい歩いたであろう。
すれ違う人、3人。
カップル1組と恰幅の良いおじさん。
なに、おじさん多くない!?笑
カップルは山道で疲れたのか無言だし。
そんなこんな歩いてると、脇からひょこっと新垣さん登場







まじか





なにやら脇に入るれる道があったみたいでそちらを見に行ってみたそうな。
まじかまじか











私足早に行くも
この辺から本当に足場悪かったーーー!
牛若丸と天狗の山なんだなーなんてボーッと考えてたら、新垣さん私をいれて私のカメラで撮りましょうか?って。
ソロ恥ずかしいやん///と照れ笑いしながら丁重にお断りをすると、なにやら牛若丸が修行でこの山に登り天狗と闘ったとかそんな話しを新垣さんが語り出す。
新垣さんナイス

私その話し知らなかったよー!
てゆーかこの辺の立て看板ゆっくり読みたかったけど新垣さん居てなかなかちゃんと読めなかったから、新垣さんナイス情報ありがとう

金星人が祀られてて、この祠の中に髪の毛が祀られてるとかなんとか…
それを新垣さんに必死に説明するも全然通じず。
新垣さんそこはノータッチかーい!!
なんて私の心の叫びも届かず。
そして、いよいよこの頃には新垣さんといい加減離れたいなと。
せっかく一人旅で来てるから次行く貴船神社は1人でお参りしたいなと。
この辺りから焦りはじめる。
おかげで髪の毛探すも気持ちが焦って見つからず

貴船神社から回ってる3人組はお遍路さんとかでよく見る木の棒みたいなやつ持って登ってたよ!!!
私も新垣さんと歩いてるから自分のペース乱して足が笑い始めてきたよ



だから、友達にヘルプのLINE。
「もし可能ならば今私に電話して下さい。」
与謝野晶子辺りから出会った新垣さん。
一緒に歩き始めてからかれこれ1時間近く…。
ごめんなさい。新垣さん。
電話に出る私。
「お疲れ様ですー!すみませんなんか色々と!!!」
電話の向こうでは心配気な友達の声。
友達「大丈夫?なに?まだ居るの???」
「あーーーそうなんですよねー。。ちょっとその辺解決できていなくて。。すみません…!」
新垣さん、まだ居る。
私と同じところで雨宿りしてる。
離れそうにもない。
そこで少しだけ私移動して電話を続ける。
もちろん仕事の話しっぽく。
内心、神様の山でこんな嘘つくとか罰当たりじゃないのか不安になりながらも、貴船神社の一人参拝だけは譲れずまだ話し続ける。
5分程話していたら、軽く会釈をして新垣さんがおいとましたではないか







ごめんね、新垣さん。
神様にもごめんなさい。
そして友達にもありがとう。
これで新垣さんとの鞍馬山散策は終わりを迎えるのであった。
続く…。
バイビー☆













