①ジャスティン

②『ネバー・バックダウン2』

③スコッティ・エプスタイン

④伝説のUFCファイターだったケイス・ウォーカーの二番弟子。
元はコミックショップに務めるオタク青年いじめられっこだった。
近所のチンピラに因縁を吹っ掛けられては理不尽な暴力を受けていた所をケイスに救われ弟子入りする。
当初は純粋に強くなるために習っていたが、次第に強くなったことでチンピラに過剰な復讐をし、トラブルを避けたいケイスから破門される。
その後はその事を逆恨みし、ケイスや仲間達を陥れようと画策しつつ自己の強さを見せつけるため格闘イベント『ビートダウン』に出場し、暴れまわっていた。
虐められていた反動からか非常に自己顕示欲が激しく、怒ると我を忘れるほど破滅的かつ暴力的。また勝つためなら卑怯な手も辞さないという冷酷さを持つ。
ジャスティンの暴挙に怒り浸透なマイクらケイスの弟子達は『ビートダウン』のリングで彼をKOさせてケイスの汚名を晴らすことを決意し出場。しかしジャスティンは実力と共に、試合前に最も強敵である元仲間ティムを闇討ちで襲撃し、戦闘不能にして決勝へ。
そこでやはりケイスの弟子であるマイクと一騎討ちとなる。
口汚く罵るなど実力だけでなく心理的な部分からもマイクに揺さぶりをかけ追い詰めるがケイス主導によるマイクの負傷の演技に騙され一撃をくらう。
最後はチョークスリーパーで絞め落とされKO負けを喫して格闘技の世界から永久追放された

得意技…膝蹴り、裸絞め



極悪度…★★★★



強敵度…★★★★