お客様の観覧数は少なめだったのだったが・・ お客様が全く見えないくらいにスポットライトが眩しかった。 こんなにスポットライトが強いなんて想像もしていなかった・・ だけれども、その感覚は良いものだった・・ まるで私は天に昇っているかのような錯覚を味わえたのだった。
この体験がプロのコンサート中の体感なのだと想像を膨らませた。 たった一度でも、このような素晴らしい体験ができたことに心から感謝した。 唄というものは、その時の気分によって、どのようにでも変わることも学んだ。 連日、コンサートの準備で睡眠時間さえ、ろくに取れなかった最悪なはずの自分だったが・・ この魔法の舞台のお陰で、なぜだか気持ちよく唄えている自分がいて驚いた。
熊本支援の募金箱を5つ、前日の深夜12時30分まで泣きそうになりながら製作していたのに、こんなに自分としては立派に唄えたなんて、今でも信じられません。 このコンサートでは、三味線、お囃子、唄、太鼓と4種目に挑戦したのでしたが・・ 小さな失敗を重ねたのが三味線だった。 それでも後のパートに失敗はなくほぼ完璧に出来ました。
プロの民謡歌手である須賀道子さん時の、五木の子守唄での三味線、おてもやん、久留米のそろばん踊り、牛深ハイヤ節での太鼓は、練習より上手に叩けたことは、これからの自分の民謡人生に於きまして、かなりの自信に繋がる成果であったと喜んでおります。 今回、熊本支援コンサートを始めて起し成功させることが出来ましたが、これで終わりでは決してなく、また力になれるチャンスを伺い、頑張って民謡活動を行おうと考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました
