2月3日の情報ですが、日本スケ連のつぶやきにリンクを貼らせていただきます。
羽生くんのメッセージ!
フィギュアスケートの羽生結弦選手のメッセージです。
— 公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation (@skatingjapan) February 3, 2022
北京オリンピックはいよいよ明日から開幕です!#TEAMJAPAN #Beijing2022 #YuzuruHANYU #羽生結弦 #FigureSkating pic.twitter.com/YTJ4Tnm92g
勝ちを取りに行くと言ってますね。
指を三本立てて三連覇目指すと。
平昌オリンピックで連覇した時、あの時に引退してもよかったんですよね、全部取るものは取ったから…
プルシェンコさんはあと3回くらい五輪いけるんじゃないかとおっしゃってましたがw
あと3回というと羽生くん35歳ですか?いやいや…
オリンピックを区切りとしてやめる選手も多い中、羽生くんは現役続行を表明してくれました。
「これからは自分の小さい頃にやりたかったことをやる。4回転アクセルを」という、トップを目指して突き進むのではない、自身のスケートのために。
平昌の次のシーズン初戦、カナダでのオータムクラシック。
新プロは小さい頃からあこがれたプルシェンコさん、ジョニー・ウィアさんがかつて滑った曲を選び、「トップを取りに行くのではない、自分流に滑る」スタンスで演技しました。
ところがSPで、シットスピンが座ってないと判断されノーカンになったうえに、後半のジャンプはラスト1回のみ点数が1.1倍になるのですが、前半で予定のジャンプを全部跳んでしまったので、思うように点が伸びませんでした。それでも優勝しましたけど。
羽生くんはあの大会で「やっぱり競技に出るからには点を取らなきゃ意味がない」と思ったのかもしれません。
平昌以降、鎮火していた闘争心が再び燃え上がったようです。
いやでも、普通、優勝したらそれはそれで満足すると思うのだけど…私は満足しちゃうけどなあ、そこが常人とは違うところか!
オータムクラシック以降プログラムをちゃんと点が取れるものに直し、その後も今までどおり、いや今まで以上に競技者としてトップを目指して戦ってきましたね。
平昌が終わった時自身のスケート人生はほぼ終了だと思ったらしいけど、やっぱりまだまだ。3割くらいしか来てないのかも?と、2019-2020シーズンに語ってました。
前の五輪から4年間、インタビューなどで「次のオリンピックも出て三連覇を目指す」とは、一言も口にしませんでした。
一度だけ「競技を続ける先にオリンピックがあるなら出るだろう」みたいなことは言いました。
今回の五輪は、前2回とは意気込みが違いますね。
何としても勝ちに行きたい訳じゃないでしょう、だけど出ることが決まったからには全力で勝ちを取りに行く。
勝ちに行く。全力で、自分にも勝ちに行く。
羽生くんはいつでもそうやって言葉にすることで、その言葉どおりになるよう全力で頑張ってきた選手です。
それを悪く言う人もいますが…言葉どおりの結果じゃなかった時に突っ込む人たちもいますが…
でも戦うからには全力で戦うつもりで臨まないといけません。
そうしないと他の選手に失礼でしょう。自分にも失礼。
言葉どおりの結果でなかった時は羽生くんも内心悔しいでしょう、本人が一番悔しいでしょう、でも素直に自身の実力不足を認めています。
互いに全力で戦って負けたのなら、手加減されて勝つことよりも、すがすがしいはずですね。
こんなことスポーツをやらない私にはできません。言葉通りにならなかったらどうしようと、私なら最初から何も言わないかも。
戦いの世界、負ける人たちがいるから勝つ人がいる。
負けを知っているから、勝ちの価値も分かる。
あらやだわ、韻を踏んでるわ。
とにかく。トップアスリートたちが競い合う中には、スポーツなどほとんどやらない我々常人には絶対に分からない、崇高な世界があるのですね。
アスリート同士の戦いはアスリートたちだけのもの。
私はそれを応援するだけです。戦う選手たちに拍手を送るだけです。
勝敗はその後のことですから!
どうか誰もが実力を存分に出し切れますように。
選手の皆さんが悔いなく五輪という晴れ舞台で戦えますように。