タレントのりゅうちぇるさんのインタビュー記事を読みました。
私は別段ファンでもないですが、言ってることはものすごくまっとうで、ああこの人は悲しい目にあった過去があるのだろうなと思っていました。
そういう人の意見は心に刺さることが多い。
この記事でもちょっと刺さった言葉があったので紹介させていただこうと思いました。
いまよく使われる多様性は、学べば学ぶほど、難しいと感じます。
差別や偏見をなくし、多様性を認めようということも押しつけであり、多様性から離れてしまうと反論されてしまうかもしれないからです。
でも、ぼくらは「社会」を生きています。
多様性を認めることは、なんでも好き勝手にしたり、言いたい放題言ったりすることではないと思います。
ぼくが思う多様性は、お互いの「好き」「大事にしているもの」を認めて尊重していくことです。
簡単じゃないけど、「理解できなくても認める」というワードをいつも大事にするように心がけています。
「お互いの好き、大事にしているものを認めて尊重」
「理解できなくても認める」
これね。
二次サイトやる上での姿勢にも通じるな~と思ったんです。
二次にはルールがあって、自分が好きなカップル、キャラを愛でる一方で、それ以外の組み合わせやキャラを下げるようなことは言わない方がいいんですね。
二次サイトにやってくる訪問者さんの中には、自分の推しキャラも、そうでないキャラも、両方好きな人もいる訳で。
訪問者さんを選別できる訳ではないし、皆が皆自分と同じ熱量とは限らないし。
二次サイト・ブログやる人や訪問者さんがそれぞれ意見を持つのは全然いいのですよね。
自由に想像していいこと。
でも、違う意見を認めたくなくて、他者の好きなものを否定してはいけない。
好きなものを否定されるって悲しいこと。
私がもし否定されたらやっぱり悲しくなるから。
私は昔、そういうルールを遵守できていなかった時期もありました。
でもある時期からそれじゃいけないと思いました。
いまだに反対意見は正直、理解できないけど。
いまだにちゃんと二次ルールを遵守できていないと思うけれど。
理解できなくても認めたいと思っています。
それが、自分の大事なものをもっと大事にすることだとも思うので。
