日々たくさんの情報にわくわくしながらも
その都度
ア・プリオリ
が流れる。
彼らと出会う前から
日々いろんなことに
期待はしちゃだめ。
そう思って過ごしてきたことだけれど
そんな感情にさえ色つけてくれた。
でも、
期待しちゃだめ。
とおもっている時点で
期待してるし、なにかを信じようとしている。
結局
期待ばかりが膨らんで
萎みながら「もうしない」
と思って泣くのに
「もうしない」と言い聞かせてる時点で
期待してしまう自分がいる。
ただ彼が彼らが好きなだけでいいじゃない。多くを望んだって手に入らない。あたしに手に入れられるはずないんだから。
あーあ。
名曲だな。
(あーあ。の使い方違う。(苦笑))