けど、昔からリサイクルは行われていたそうです。
一昔前なら「ちり紙交換」とか「クズ拾い」とか?
江戸時代でもクズ屋という商売は有ったそうですし、
ある漫画では(戦国時代においては)黒色火薬の原料を作る為にウンコ
やオシッコと一緒に敵の死体を利用していました。
『ドリフターズ』 (DRIFTERS) は、平野耕太による
日本の漫画作品。
少年画報社の月刊漫画雑誌『ヤングキングアワーズ』2009年6月号
(4月30日発売)で連載開始。
タイトルの「ドリフターズ」とは日本語で「漂流物、放浪者」などを意味する。
(ちょっと違うかな)
昔からある仕事ですが、ゴミを拾ったりする事を職業とするのは「身分が低い」
「そういう仕事しか与えられない」とかいう風潮は現在は若干は減ったので
しょうか?
私がこの業界で勤め始めた頃もお客様の所に行くと必ず「ゴミ屋」さんと
云われたものでした。(大体 15~20年前くらい)
こういった傾向は世界でも共通の様ですね、(インドの)カーストによる
職業の決定やカンボジア・フィリピンのゴミ山の近くに住む人々等々。
まぁ最近は色々と進歩したというか、棲み分けられたのか、こういう区分に
なっていると思うのですがどうでしょう?
1 産廃業者(かねてより事業として行ってきた企業)
2 (鉄鋼・セメント系)メーカー等
(重厚長大な余暇設備を利用し大量処理を行う企業)
3 コンサルタント・ブローカー
(これは2つに分かれると思うのですが、共通しているのは実際に
ゴミを扱っている訳ではないんですよね)
廃棄物処理業界の人(特に創業者の方とか社長さんとかですが)と話す機会
が有ったりするんですが、
「俺はゴミの事なら何でも知ってる」
「俺は間違っていない」
「私は神だ」
「私も神だ」

ちょっと古いでしょうか?
的な方が多いような気がします。
確かに30~40年前位からトラック1台から始めて、法改正をビジネスチャンス
とし、利益の内部留保と設備投資を適切に行い、誰に恥じる事の無い事業と
された事については、大変な努力と試練を乗り越える力量が有った事と
思います。
けど、その下の人材は育ってますか?
まぁ、ゴミを拾ったり、分けたり、ゴニョゴニョ(?)したりするしか能が
無い私が、そういった方々に文句を言える立場では無いのですが、結論としては
以下の事を憂いているのですがどうでしょうか?
〇 処理業者の有りかた
1 プロフェッショナルとして「廃棄物処理業」を実業として行っている企業が
『コンサルタント』を兼務すべきである。
(実業を行わず、力量の無い「ブローカー」「コンサル」の排除の為にも)
2 その為には『人材』の育成・確保が必要である。
3 一般的に「弟子が師匠を超える」「上司より先に出世する」等の例は少ない
ので、上司のレベルアップ無くして部下のレベルアップはない。
4 「廃棄物処理業者」が適正なリサイクル・処理を行いながら、事業を成長
させていく事が「環境に対して望ましい」結果に結びつく。
と思うのですがどうでしょう?
このブログを始めようと思ったキッカケでも有るのですが、ゴミについて具体的
に触れていたり、(実務を行う者に)参考となるブログは見当たらないのですが、
ご存知の方いらっしゃいましたら、是非教えて下さい。
ちなみにこの起業様のHPは凄く勉強になりました。
http://www.ohata.org/
というわけで、次回より「リサイクルの為の選別」について書いてみたい
と思います。
