⑤の母から怒られた部分で思い出した


屁理屈

というワード


よく 幼い頃 言われてた気がする 母に


もしかしたら 中には屁理屈もあったろうけど

私にとっては真面目に真剣なことだったりすることだったりする


母は 大雑把タイプだし

私は 分けるなら細かい系…母よりは 笑


だから 意図せず イラッとさせる箇所は否めない


私からした 真面目に言ってるのに

また 屁理屈言って

のラリーの積み重ねで


私の言う事は 伝わらない または 誤解される

受け止めてもらえない話しても…


ってなっちゃったんだね


言うのやめとこう…

(溜まる)

態度や表情にでる…

(爆発💥)


あのとき

あのときも

あのときは


爆発すると 止まらなくでてくる

相手からしたら いつのあの時?

相手には記憶はすでにない


さらに 爆発スイッチは 些細系だったりするから

驚かれる


あのときの全てを言わない限り

ただの癇癪持ち扱いとなり

より 悶々とする


あの時の全ての中に 理解案件を発見され

やっと 救出される


大人になってからは

溜め込む前に言いなさい


と 上司にも言われた

し 友達にも言われた 

し 母にも 言われる 


母にも 当時から 言われてたかもだ!

母は ある時から 私が 天然なことに 気づいたのか

物心ついてからは 屁理屈言っては 言われなくなってることに 今気づいた


それに 変わって


あんた?疲れないの?


って 言われる 様になった…


全部言わなきゃ気が済まなくなった原因を見つけた気がする


偏屈な子

は 

(溜め込み爆発寸前の)態度と顔に丸出ししてる時のことだ!


ハラに何か抱えてる時

私は偏屈になるのだ