筆者の発想が非常にユニークで参考となった。

本気で悩んでいる時にこちらを読んで解決策がみつかるというのではなく、

陥りやすいブラックループに自分で対処できるようになる、自分で工夫ができるようになる、自分なりのスイッチを探していこうと思える本。

 

特におもしろかったのが、下記3つ。

 

  • イメージのすり替え方

苦手な人に会う=気が重い→「その人と会うと開運する!」と決める。

辛い思い込みから、前向きの思い込みに変化させてしまう。自分に勘違いさせてしまうことで、苦手意識へのフォーカスが薄れてしまう。

 

⇒自分にとって楽しく、よりよい方向へイメージをすり替えてしまう術は、

意見自分本位と思われそうだけれど、現実にはその方が平常心で行動でき、道が開けるのだろうなと思った。数々の場を踏んできた筆者の体験でこれが功を奏しているのなら、試してみようと思った。

 

  • 嫉妬の克服の仕方
嫉妬=相手と自分のレベルにバランスが取れていない=自分がその人の下にいることを認めていることになる。
しかし嫉妬は決して悪いものではなく、様々なシーンで人は切磋琢磨して成長する。
だからまず、嫉妬を怖がらずに認めよう。そのうえで、その気持ちをどう昇華させるかを考える。
また、嫉妬する=相手にも同じキャパシティーが自分にもあるということ。畑違いの人には嫉妬しない。
自分の可能性に芽を吹かせ、花が咲くまで育てる方にフォーカスした方が生産的。
 
⇒嫉妬をする=自分にもそうできる可能性を秘めている、という考え方にヒット!確かに、見当違いなことには嫉妬しない。前向きな方法にフォーカスし、嫉妬を活かしていこう。
  • なりたい自分の作り方
なりたい自分がいるまったく別の周波数に入る。
  1. あなたが目標にしているもの、叶えたいものは何?
  2. あなたが初めてその目標を持ったときの瞬間のやる気が10点だったとしたら、今気持ちは何点?
  3. あなたがそれを目標にした瞬間を思い出して。どんなとき、どんな場所、どう感じた?それを思い出した今の時点で、やる気は何点?
  4. その目標が叶いました。そんなあなたは今どこにいて何を感じている?その時のやる気は何点?
  5. そうなった自分に会いに行き、周りを見渡してみて。その時の気持ちの点数は?
  6. ゆっくりと今に戻る
そこにいた自分、目標が叶った自分は、その目標が叶う周波数の中に存在しただけ。
叶えたい夢があるなら、その目標が叶う周波数に自分を合わせてみてください。無理せず軽やかに行けるはず。あの場所にいた感覚は、確実にもう覚えているから。
 
⇒非常に深い学び。なるほどっ!!「入る」感覚・・・。一度体験することが非常に大切だと思いすぐに実行。イメージするのは得意だったので、感覚を得ることができた。
 
最近、よりスピリチュアルな本を出されていたので、そちらも気になる。
 

読書の合間に漫画を読んでいた、「東京タラレバっ娘」の東村アキコさんの本をみつけたので、内容を全く見ずに購入。

 

食べて飲んで運動をしない、そんな彼女がVOCEの連載で、即席でビジンになれる施術を受けていく。

 

一発で変化を味わえるものばかり!

ジャンルも小顔、ヘア、アートメイク、歩き方などジャンルが多岐に渡りおもしろかった。

 

特に興味をそそられたのが

  • 顔鍼 「ハリジェンヌ」  60分¥18,500-
    • 全く痛くない鍼で筋肉に直に刺激を与え、かちお肌もぷるぷるの衝撃!!
 
  • 美点マッサージ 「レイ・ビューティースタジオ」  90分¥8,800-
    • 美脚のエステマッサージ+東洋医学の融合した独自の施術。海藻パックのタラソセラピーも気持ちよさそうだった。価格も良心的ー!!
 
  • 骨から治す 「シンクロ矯正カドモリ」  90分¥125,000-
    • 超大物の施術をするカドモリさん本人による、骨を元の位置に戻してしまう施術!予約は3か月待ち・・・だけれど、正しい位置に戻すことで小顔だけでなく顎関節症なども含めて治せる✨

最新のマシン、様々な療法をおもしろおかしく学ばせて頂きました照れ

 

 

以前読んで、まだ布ナプキンに止まり試していなかった月経血コントロール。

ちょうど生理が始まったので次回の為に読んでおこうと、再び開いた。

 

現在95歳以上くらいの方は昔、ナプキンなどを使用せず、

生理の血をお小水と同じようにトイレで出していたという話。

現代ではナプキンに垂れ流し状態、自分の体のコントロールができない。

生理は苦痛、いやなものとして認識されている。

 

著者はそんな生理や出産の概念にチャレンジしている。

生理とは、浄化として認識されている国もある。

出産後、女性の身体能力は上がる。

昔の女性は着物を着て姿勢をよく保っていたことで必要な筋肉が鍛えられ、締まった体をしていたので月経血をコントロールできていた。

本当は、「出産や生理を行う代わりに、身体能力が上がるという神からのご褒美」、そしてそれが自然淘汰され、女性が力を持てないような方向に仕向けられたのではないか、という問い。非常に興味深かった。

 

本書では、子宮や膣をゆるゆるトレーニングにより柔らかくし、自己認識でトイレで生理の血を出せるようになる方法を記載。先輩方の体験談もあり、チャレンジしてみようと思う。

 

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確かに考えてみると、いつからかナプキンが普及した。

人口の半分の女性がナプキンを買い、使う。毎月、使う。

ものすごい消費が増えたことになる。

確かに便利ではあるが、消費者化されたように見えるのは否めない。

 

何より自分の身体能力を回復する、生理や出産を楽しむ、という概念が前向きで

より多くの女性に知ってもらいたいものだなと、感じたニコニコ

 

 

ハワイ育ちで25歳から日本に来て半世紀のおばさまとお会いし、衝撃を受けた。

すごくはっきり思っていることを話すし、表情も豊か。素のような彼女を取り巻く日本人のお友達。帰国子女ってすこしやりづらいなと、日本にいると控えめになってしまう私。素で受け入れられている彼女が衝撃だった。

ありのままでいながら、ちょっとした気遣いや愛のある本心をどう表現しているのだろう。

なぜ、また会いたいと思うのだろう。

そんなことから手にした本。

また会いたいと思われる人の共通点は、何だろう、と。

 

この本はどちらかというとビジネスマナー・TPOのような学びが多かった。

就職活動を控えている学生、転職活動中の方が読むとよいと思った。

会話の具体例が多く勉強になった。

 

考え方・見た目・行動との3部に分かれていた。

 

◆考え方

  • 「3K」を意識する
    • 感謝・感動・関心。そしてそれを表現する。
  • まずは相手の欲求を見極めよう。相手は何を言ってほしいのか?聞いてほしいのか?慰めてほしいのか?喝を入れてほしいのか?
  • 相手が会話の中でよく使う言葉=キーワード
    • 感情優位タイプ:おもしろい・かわいい・優しいなどで人を判断しがち。
    • マテリアル優位タイプ:目に見えてわかる物事の価値や必要性を金銭的に換算する。プレゼントや写真などが喜ぶ。
    • 社会評価優位タイプ:社会や周囲の人の意見を重視・気にするタイプ。権力のある人の言葉を信じ、個性的だったり癖のある人、斬新なファッションなどには興味がない。
  • 話を聞いてもらえることに感謝。誰かとコミュニケーションを取っているその瞬間は、相手の人生の時間を自分に使ってもらっていると認識する。聞き手に感謝しながら、聞き手の反応を感じて、初めて「話を聞いてもらえる人生」に。
  • 感動が一番記憶に残る
  • 思ったことをそのまま話さず、加工する。より具体的に、態度で示す、など。
  • 「受け入れる」ことはせず「受け止める」だけでストレスフリーに。
  • 内外の体力を知り、鍛える。自分自身に質問し、自分を知る。
    • 外側:肉体的、体力的
    • 内側:精神的・思考パターン
◆見た目
  • ビジネスファッションは相手の為に装うもの。
  • 品性は手癖・足癖に現れる
 
◆行動
  • 好かれようとするのではなく、必要とされる人になろう。必要であれば厳しいことも言う。

 

参考にしよう星

 

 

 

偉人の考えや言葉を学びたくて手にした本。

戦後、どのようにして日本は復興したのか。当時のリーダーの考えが知りたかった。

今の会社の上司は結果は出しても人情無しの企業内でのみやれるような人物だと思ったのだが、企業の創業者や本当のリーダーとはどのような心得で生きているのか、知りたくなった。

 

100時間に及ぶ松下政経塾の講和から抜粋された48の言葉が記載されている。松下さんの言葉のまま書かれているので、講和を受けているような本だった。

 

◆印象に残っている言葉

  • 「素直な心で周知を集める」
  • 素直になれば物事を見ないようになる。そうすると過ちが少なくなる。融通無碍な人間になれる。
  • 戦術・戦略も大事。しかしそれ以上に、何が正しいかということを忘れてはならない。そうでなければ題字は決行できないというものだ。
  • 誰の言うことでも一応は素直に聞く。いいなと思ったら素直に取り入れて実行する。人の意見を聞くということは、虚心になって、私信をなくし、素直な心で聞く。そうして他人の知恵才覚を授かる。その難しくないことを、人はなかなかできない。そして失敗する。
  • 大きく生きる、小さなことにはこだらわず大きく生きる。知識にとらわれないで大きく生きる。それができるようになると、知恵がどんどん湧いてくる。
  • 商売や経営では相手をくさすことはしない。ライバルのいいところを見て、それを頂戴する。政経も同じく、相手のよい政策は取り入れ、そのうえで味付けすればいい。そうすれば、日本の政治もよくなる。
  • 知識は道具である。知識の奴隷になってはいけない。知識の”主人公”になる。縦横無尽に使いこなす。
  • 一時に成功すれば万事に成功する。一時に成功できない者が、あせって万事に手を出してもそうそう成功するものではなない。そして、使命感と気力、この二つなくして真の成功はない。
  • 人間は大きな運命をの流れの中で生きている。その流れに素直に乗るには、まずはその日その日を充実させて生きていくことが大切である。
  • 「鳴かずんばそれもなおよしホトトギス」の気持ちで事に当たる。
  • 随所に縁はある。縁を求めていけば、すべてが自分につらなっていることが分かる。失敗して叱られても、それを「縁」と思える人は強い。
  • 成功する人は、一言一句が相手の胸を刺すものだ。しかもしれが自然と出てくる。心の動くままに言葉にあらわれてくる。
  • 武士は、いずまいを正すこと、つまり「座る」ことが基本だった。仕事にも礼儀がある。挨拶や掃除は、業績とは一見関係がないように思えるけれども、人間としての基本であり、きわめて大切なことである。
  • どんなに向上心があっても、今日の仕事を忘れてはいけない。まずは世間の味を知り、人間を知る。それがいずれ国家への思いにつながる。その大きな理想への家庭の一コマが、今日の一コマである。
  • 相手が感動する手紙を書いているか。通りいっぺんの手紙になっていないか。令嬢の一つでも、違いが出ることを忘れずに。そこから人間同士の関係が始まるものだから。
  • 腹の底から得心できないことが世の中のほとんどである。だから、抵当なところで結論を出さないといけない。その説明のできない悟りの境地で「適当なところ」を見極めることが肝要である。
  • 人間の心は伸縮自在である。まずは自分の心を使いこなすこと。自分を使いこなすことができないようでは、他人を使いこなすことなどできるわけがない。
  • 和が第一とする。和なくして強い力は生まれない。それを頭でわかるのではなく、心に入れておく。

松下さんは、本当に謙虚。自分は幾分か成功したと言われるけれど、みんなにサポートしてもらう必要がある、教えてもらい、咎めてもらい、日々修行していく必要があると考えている。

 

本当に学びの多い言葉たちだった。

まずは特に残っている5つの考えを実行していこう。

 

◆今日から始めるコト

  • 朝拭き掃除。
  • 姿勢。綺麗にまっずぐ立つ、座る。
  • 自分の心を良い状態に保つ。自分を引きあげるポイントをみつける。少し堂々として気にしない。
  • 「これも何かの縁」と思って一つ一つを大切にする。