オーストラリア/ニュージーランド・ワイン・フード

オーストラリア/ニュージーランド・ワイン・フード

ヴァイアンドカンパニーがオーストラリアからワインと食材。バスフィリップ、レイクスフォリー、ステファノルビアナ,パイクス,ハンギングロック,ドメーヌA,スパークリングシラーズ、サクラシラーズ、sakura shiraz、タスマニアマスタード、ヒルファーム,タスマニアペッパー

ヴァイアンドカンパニー  <詳細はこちらのサイトまで>がお届けする 「Australia Wine,Sparkling Shiraz,バスフィリップ、レイクスフォリー、ピラミマ、ステファノルビアナ、ビンバジン、パリンガ、サクラ・シラーズ、HillFarm・Tasmania Mustard,Leatherwood Honey,Tasmania Pepper(Mountain Pepper),ブッシュトマト,レモンマートル,全てナチュラルオーストラリア!

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<ワインメーカーズ・ディナーのご案内>

“オーストラリアで一番品評会の受賞歴が多いワイナリー「パリンガ・ステート」当主”リンズィ・マッコール氏来日!


1984年、2.5Haの荒れ果てた果樹園を購入し1985年に最初のブドウの樹を植え、初めの10年間は中学の物理教師をしながらブドウ栽培を始めます。その後約10年を経てワイン作りに専念、自社畑にはピノノワールが1.3Ha植えられておりエステートとリザーブのキュベを醸造しています。
現在では契約畑をレッドヒル地区に11Ha所有しており、ペニンシュラ・レンジのキュベ用に葡萄がこちらから収穫されています。

ピノノワールはフレーバーとボディーがしっかり味わえるスタイルを意識し醸造。
「偉大なワインは畑から宿る」という信念の元、畑の管理には最新の注意と独自のスタイルで栽培しています。08年はヴォーヌロマネのドメーヌ・デュジニーでヴィンテージを経験。

「パリンガ」とはアボリジニーの言葉で「海に近い」という意味。。


http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/chateau/20121115-OYT8T00375.htm
こちらはヨミウリ・オンラインの記事です。


■ 日時:7月5日(金) 19:00~21:00 

     
■ 場所:レ・ランデブー・デ・トキオ
  港区西麻布3-13-20ヒデビルB1
  03-5410-8110 


■ 参加費用:15000円

  
■ ご予約

  03-5410-8110 レ・ランデブー・デ・トキオ info@arigatoinc.com
http://ameblo.jp/arabesquebis/

  03-3779-2123 唄(ばい) info@vaiandco.com

  (人数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい)

■ 使用ワイン:
  *ペニンシュラ・シャルドネ
  *ペニンシュラ・ピノノワール
  *ペニンシュラ・シラーズ
  *エステート・ピノノワール


皆様の御来場を楽しみにしております。

シドニー右矢印キャンベラ右矢印カウラ右矢印ヘイまで車で走りきり、各町でのイベントも無事こなしました。。

非常に濃い毎日だったのであっという間に過ぎ去った6日間。

村上さんが最後まで「楽しかった」と言われていたことが、「ほんまに来て良かった」と感じました。


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機内でも名残惜しそうにオーストラリアの地図を眺めておられたのが印象的で、2年後のカウラ・ブレークアウトが70年目となる節目に再度訪問しましょう!と我々が声をあげるにも、、それまで生きていられれば、、と仰られ。。

しかし御年92歳とは思えない元気な様子から我々も絶対大丈夫ですよと声をかけ。。

ほんまに充実したいろんなことを学んだ旅でした。

カウラにあるワイナリー「Windowrie Estate」ウインダウリ・エステートとの出会いから始まり、戦時中、カウラには捕虜収容所があったことを知り、そこで起こった事件から「Sakura Shiraz」が生まれ、この出来事に携わる沢山の方と出会い交流が生まれ、村上さんとも出会い、再び日本人墓地へお参りに。。

これまで輸入してきまして、来年も再来年もご紹介するワイン「Sakura Shiraz」には、このような話の詰まった味わいとなっております。


株式会社ヴァイアンドカンパニー
代表取締役
唄 淳二
旅もいよいよ後半に。

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朝5時に起床しいざ「HAY」へ。


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合間に朝食をとりながら、、


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ひたすらまっすぐなだだっ広い世界が5時間続きます。。。。


「HAY・ヘイ」、ここにも捕虜収容所がありました。
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村上さんはこちらに1年以上暮らし終戦を迎えられた場所です。

暴動を起こした日本人捕虜がハット(宿泊所)を焼き払ったために日本人をカウラで収容できなくなりオーストラリア政府はこの「ヘイ収容所」へ移送したのです。

村上さんはこちらへ訪問するのが終戦を迎えて以来のため今回の再訪問を楽しみにされていましたが、、一応当時の記録等がヘイの駅舎後に記念館として展示されているものの収容所など面影は無くなっていました。

それ以上に村上さんのヘイでの記憶がほとんど無く!思い出せるものも存在しなかったもので残念なこともありましたが、、、


我々はなかなか来ることのない僻地に近い場所なのでカントリーサイトのオーストラリアを楽しみました。


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こちらでも夕食は典型的なオージー料理?

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ガッツリてんこ盛り(笑)、でも美味しゅう頂きました!


翌日、「グリフィス」という町から飛行機でシドニーへ戻りまして。

ブルースカイと言いますがオーストラリアの空はホンマに青いです。
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カウラとヘイを訪問しなんだか村上さんの心を映したような雲一つない清々しい空でした。


68年目のカウラ:ヘイ収容所跡地
http://yamadamami.com/cowra2012_8.html



今日は村上さんが


  「最後にもう一度日本人墓地へお墓参りに行きたい」と


カウラ訪問を願った思いを成し遂げる日。

私たちがこの日の為に村上さんを無事にカウラまでお連れした。


ここで厳かに、、といった雰囲気でもなく、、オーストラリアのメディア各社が待ち構えていまして。

それも、村上さんのような元捕虜の方が訪問されることは恐らくこれが最後ではないかという憶測もありTV,ラジオ、新聞と各社が報道した訳です。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130323/10/a-gyouman/bb/ae/j/o0800106712469208357.jpg">$オーストラリア/ニュージーランド・ワイン・フード-cowra2

カウラ脱走協会の式辞の元、セレモニーは進みビデオ係の私は終始メディアの皆さんの横でカメラを回しておりました(汗)。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130323/10/a-gyouman/9d/ba/j/o0720049112469208356.jpg">$オーストラリア/ニュージーランド・ワイン・フード-cowra1


山田さんが村上さんに墓標に明記されていますお名前を一つずつ読み上げて周り、「一緒の班の人や」と村上さんが解ると手を合わせしゃがみこまれる姿に、
何も言葉が見つかりませんでした。
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私も3度目となるお墓参りでしたが村上さんとご一緒し、たった70年ほど前の世の中ではこの場所で夢のある若者が沢山無くなってしまったという現実が
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村上さんが無くなった方々に対して


       「かわいそうです」


と仰っていた言葉。 


ほんまにそうなんやと、、、その言葉しかないんだと思いました。


カウラの事件に携わってから戦争絡みの書物を読む機会が増えましたが、

村上さんが仰る言葉が全てのように感じられます。

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しかし、今日はスケジュールがみっちり。。

まずは「カウラ脱走協会」さんたちと日本庭園で会食。
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日本庭園も軽く散歩し。
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カウラ高校で懇親会。
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学校ではカウラ事件を踏まえて戦争について学ぶそうです。

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やはり再度訪問するのは捕虜収容所跡地へ、カウラの桜並木を眺めながら。

今宵は「カウラ・ブレイクアウト協会」による宴です。

久しぶりに頂きました、、田舎料理?!
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がっつり、こってり、でも塩コショウが足りない(笑)。


「今週のテーマ:68年目のカウラ:地元の人々との交流
http://yamadamami.com/cowra2012_5
一夜明け「キャンベラ」。


今日も昼食会に「在オーストラリア日本大使館」へお招き頂きました。

こちらでは 日本大使閣下 がお出迎え、、

オーストラリアからもカウラ市長他VIPが駆け付けてくれました。

またまた、変な緊張感のある会食です(汗)
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席次表

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献立

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吸い物

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和牛のステーキ

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浅利ご飯、味噌汁

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大使邸前で村上さん

これらの懐石料理を頂きましたが、、

貴重な経験でした。


ここキャンベラには「戦争記念館」があります。

さらに、

「カウラ事件コーナー」までもが、、
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当時、遊んでいた手作りの花札に事件当日吹いた突撃ラッパなどが

展示されていました。
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村上さんが元捕虜だと言うと人だかりができて、社会見学に来ていた

地元の高校生と記念撮影をしたり(笑)。
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次の訪問先でありメインイベントの地へ向けていざ「カウラ」へ。

今宵は「Sakura Shiraz」の生みの親「ウインダウリ・エステート」の

お父さんデビット氏にお招きいただき山田さんのお友達皆さんと会食です。


今宵の宿は山田さんがここへきたら絶対!と言われていたモーテル

「カウラ・ブレークアウト・モーターイン」、、、

まさに「脱走旅館」。

もちろん至って普通のお宿ですが、、

そうそう、、村上さんが何かあってはいけない?(汗)

ということから私は吉光さんと村上さんとの3人部屋。


そして旅の詳細第二弾はこちらの山田真美さんページをご覧いただくと
また明白です。


「今週のテーマ:68年目のカウラ:首都キャンベラ
http://yamadamami.com/cowra2012_5