昨夜のこと。
早朝２時過ぎ、トイレに起きたら旦那が上着を着てサングラスをかけてどこかから帰ってきた。
旦那「ただいま」
「どっか行ってたの？どしたのその格好…」
旦那「救急病院」
「え！！？誰が！？何で！？」
23時頃から目が痛くなって涙は止まらないしで、義母に言うたらすぐ病院行こうってなったらしい。
ただ旦那、こんな目では運転は不可能だし
義母の目も薄暗くなってくる頃から視界が悪くなるので運転は既にしていません。
義父は、実はこの時入院中で不在
「誰と病院行ったの？」
旦那「ママと」
ひぇーーーー！！！運転できたの！？怖い！！！
何で私を起こさなかったの！！！
↑義母が子供達もいるから私は寝かせておけ、と言ったらしい。
幸い救急病院では行ったらすぐ診てもらえてすぐ帰れたそうな。
原因は、仕事でやった溶接の光にやられ時間差で痛みが出たという労災
（もちろん専用のゴーグル諸々装備してたけど防ぎきれなかったようです）
２、３日もすればよくなってくるそうでその間仕事はお休み。
旦那「とにかく光とか明るいところだと目が痛い。暗い場所が休まる〜
だからテレビ、パソコン、スマホもしばらくできない」
と言って、サングラスをかけていた。
夜遅くまでパソコンつけてスマホつつきながらテレビ見てる旦那には良い休養になるわ
そして今朝、休日いつもなら10時くらいに起きてくる旦那が私や子供と同じ7時過ぎに起きてきた。
まだ外は日も登りきらぬ薄暗い中で、サングラスをかけて。
少しすると、家の電話が繋がらないとかネットが繋がらないとかで義母に呼ばれて下へ降りてった旦那。
どーやらテレビ画面で操作することもあったようで
「ちくしょー！目が痛いのに今やらせるなよ！！目が痛いんだよー！！クソ！！！
自分のスマホくらいなんとかしろ！！！」
と怒号が飛んでるのが聞こえてきた。
あー、下は電気もついてるし、テレビ画面も眩しいし、サングラスしてても目にこたえるんだなーー
なんて思ってた。
そして幼稚園に送りに行く頃になったので私は出かけた。
その頃にはだいぶ空も明るくなって照明は必要ないくらいの明るさに。
とは言え曇りなので家の中は薄暗いけど今の旦那には心地いいくらいの明るさだと思う。
それなのに
戻ってきたら
我が家（上の階）のパソコンはついてて
リビングの電気もついてて
物置小屋としてる部屋の電気もついてて
階段の電気もついてて
いろんな場所が煌々と明るく照らされていた
そしてそんな旦那は下の階にいた。
あの〜〜〜
電気つけっぱなし！
ってゆーか
電気つける前に
今つけてる
サングラス外せやー！！！！
なにやってんのよ
と思いながら電気を全て消し
薬局へ薬をもらいに行きました。
入院してた義父も今日の午後には退院できて
再び薬局へいろいろもらいに行きました。
みんな…早く良くなりますように