ただいま札幌!





やっぱ









さんむ。






朝の寒さパないっす。






おととい北海道に帰って来て昨日はさっそくミーティング&リハでした!




東京

東京

名古屋

大阪


と、とても良い流れで来てると思います!




対バン相手がどれも素晴らしかったです!





久しぶりな人もわりとよく会う人も 笑





素敵な音楽が溢れてましたね。





そしてここからが札幌ラウンド!






まずは2月7日のcube garden!





お相手は






FUNKIST!






Yes!






楽しみが過ぎるねホント。





会えるのも楽しみだしね!





絶対楽しくなること間違いなしです!




色々な対決が見られると良いですな 笑





ホームタウンでの残り3本





今までと変わらず




いや、それ以上に熱くなるでしょう!





セミファイナルの2月12日とファイナルの2月13日





こちらもぜひ見に来てください!




迷ってる人






来たら良いよ絶対!笑






寒さも吹っ飛ばすほどの思い出を作りましょ!





さてさてあいも変わらず本を読んでるわけですが







ちょっとずつ紹介していこうと思います!






東京滞在で読もうと思い持ってってすぐに読了してしまったやーつ。




星野源「働く男」




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この本の共感できるところ





それは








中学生感。






まるで中学生である。







僕もそうである気がする。






いや!





良い意味でなんだよ!





良い意味とか言って僕もそうであるとか肯定してるのもなんかヘンだし、それを必死になって説明してるのもなんかヘンだし!





たくさん考えていっぱい冒険して何かを生み出し続けるバイタリティを持っていながらも、中学生の発想に近い直感的な感覚は持ち続けている。





これはホントに素敵ですよへ。





へ?






ね。






この本は途中で映画についてのコラム集があるのですが、毎回書き出しが秀逸なんですよね。



自分は観たけど他の人はまだ観ていない状況で、いきなり映画の感想を話してもまず興味を持ってないから入り込めないですよね。


冒頭の共感のさせ方、本編への導入がスムーズだし独特だし、その中で星野源さんらしさも感じるし(良い意味の中学生感)、感想を見ただけでも映画を観たくなりました。


この本に出てくる映画を少しずつ観てみようと思います。





これからも本の紹介はボチボチしてこうと思いますので!





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そしてライブ終わりは





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原型の留めてなさ 笑





さすが大阪さすがベリーグッドマン。






うち、好きやで。






YUSUKE