晴れてて気持ち良いなと思ってたら突然の雨。 




とゆうかスコール。






からの雷。





そして虹。






はたまた雹が降ってきたり。





まるでONE PIECEのグランドラインのような天気。





これを「女心と秋の空」と言うのなら
















女心、恐ろし過ぎるではないか!!!












一人思う秋の入り口。












こんにちは。







いや、ホント変わりすぎだよね女心。






違う!天気ね!笑







予報も当たらないし格好に困ります。






秋、サイテイ。






なんて言いながらもやはり秋の味覚は格別。






さつまいも、柿、栗、イクラ、カツオ、サザエ、ワカメ、ノリスケさん、中島、、、、、










カツオまでは合ってます。






中島に関しては絶対に秋の味覚じゃないね。






秋、サイコウ。







秋花粉にやられてる人も多いので無いでしょうか。


オレも鼻かゆいです。







秋、サイテイ。






こうして見るとなにかと忙しいですね、秋。










そんなこともないですね。






軽く書き出したはずの時節が軽いボケになってました。






秋になってテレビ番組も新しくなりましたね!






ドラマなんてしばらく見てないですが。。





芸人さんがあるテーマについて監督になりそれぞれがショートムービーを作る「オモクリ監督」





これ良かったですねぇ。





巨匠北野武が審査員長になり、時には作品も作ってしまうとゆうなんともぜいたくな番組!





同じテーマで作っても、笑えるものがあったり泣けるものがあったり。




僕も実際泣きましたが





これ、歌でも同じですよね。





たとえば「好き」ってゆうテーマで曲を書いたとしても、ある人はハッピーな曲、またある人は悲しい曲になったりね。






自分から見えてる四角い形の物も、横から見てる人にはまったく違う形に見えてるかもしれないし。





面白かったす。





あとは「ヨルタモリ」。






これはもうホントにね





なんてお得な番組なんでしょうね!





一流の人と何十年ものあいだたっくさんお話をしてきたタモリさんが、お酒を飲みながら本音を話してくれるんですよ!





本を読んでるのと同じくらい貴重なことだと思います。





好きだなぁタモリさん。






何個か好きなお話があるのですがその中の一つ。





「ありのまま」




ありのままでいることを良しとしてるかもしれないけど、そもそもありのままなんてことあり得ないのではないか。




ありのままと言いつつもそれは比べる点があってのこと。




自分らしくとかいつもの自分と言ってもそれはすでになにかと比べてるからありのままとは言わない。







ほう。





たしかに昨日の自分あっての今日の自分だもんね。




たとえありのままとゆう状態になったとしても、自分の周りの環境は絶えず変わり続ける。



その環境の変化を意に介さないことをありのままと言うのか




けれどその変化に対応し続けながら身を任せることもありのままなのではないのか。






どちらも「ありのまま」なのだとしたらオレは後者でいたいなと思いました。





深く考えさせられましたね。





「無」とはなにか。





「無」と言いつつも「無」とゆうものが存在している。




それは「無」なのか。





じゃあ宇宙は「無」からどうやって生まれたのか。






物質と反物質の繰り返される衝突。


そして素粒子「ニュートリノ」、この最小の素粒子が振動することによって、、、、、、








おっと








これ以上は引かれてしまう趣味なので止めておきますが 笑






とにかく!






大好きだった番組が二つ終わってしまいちょい悲しいです。










タモリさんに会いたいです。






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ミラクルレインボー。






YUSUKE