ちゃす！
曲解説4曲目！
今日は
【青】
について！
この曲が出来たのは、もう5、6年前かな？
インディーズ時代からずっと歌い続けている曲ですね。
A.F.R.Oにとって、色んなきっかけをくれた、凄く大切な曲なんです。
まずは、青をインディーズ時代にリリースした時。
初めてインストアライブで道内を周りました。
バンドマンって、
ライズハウスって、
僕の見解ですけど、中々来てくれたみんなと話したりする機会って少ないんだよね。
ライブが終わったら、次の人達がいるから早めに機材を撤収しなきゃいけないし、
片付け終わる頃にはみんな帰ってたり、
もしくは他のバンドを見てたりするし、
でも、
そのインストアライブの時に、
買ってくれたみんなと握手して、
ありがとうって直接一人一人に伝えられるし、
買ってくれたみんなからも、
ありがとうって優しい言葉をかけられたり。
それにめちゃくちゃ感動して、
ここで、色んな事に気付けた気がするんです。
【青】という曲のおかげで、
俺らは聴いてくれるみんなの為に歌おう、演奏しようと思えたり、
みんなの為に曲を作りたい！
と思うようになったんです。
それまでは、自分達が楽しければそれでいい！って思ってたからね。笑
A.F.R.Oとアフチュウの距離感ってのが、これをきっかけにグッと近くなった気がしました。
そして、もう一つは、
この【青】という曲が、メジャーデビューのきっかけをくれました。
この曲を、トイズファクトリーの方が聴いてくれて、
A.F.R.Oを気に入ってくれて、
夢の一つだったメジャーデビューを、
しかも憧れてたトイズファクトリーからする事が出来ました。
この【青】という曲がなければ、
本当に今のA.F.R.Oはないと思います。
だから今も！
ずっとこの曲をライブで歌い続けて、
みんなに伝えていきたいんです！
是非CDで聴いて、
ライブで一緒に歌ってくれたら嬉しいな。
A.F.R.Oの歌と演奏で、みんなの背中を支えられる、
そしてアフチュウみんなの歌声で俺らの背中を支えてくれる、
そんな、
みんなにとっても大切な曲になったら嬉しいです！
曲解説というか、
エピソードトークになっちゃったね笑
でわ！
SHUN
曲解説4曲目！
今日は
【青】
について！
この曲が出来たのは、もう5、6年前かな？
インディーズ時代からずっと歌い続けている曲ですね。
A.F.R.Oにとって、色んなきっかけをくれた、凄く大切な曲なんです。
まずは、青をインディーズ時代にリリースした時。
初めてインストアライブで道内を周りました。
バンドマンって、
ライズハウスって、
僕の見解ですけど、中々来てくれたみんなと話したりする機会って少ないんだよね。
ライブが終わったら、次の人達がいるから早めに機材を撤収しなきゃいけないし、
片付け終わる頃にはみんな帰ってたり、
もしくは他のバンドを見てたりするし、
でも、
そのインストアライブの時に、
買ってくれたみんなと握手して、
ありがとうって直接一人一人に伝えられるし、
買ってくれたみんなからも、
ありがとうって優しい言葉をかけられたり。
それにめちゃくちゃ感動して、
ここで、色んな事に気付けた気がするんです。
【青】という曲のおかげで、
俺らは聴いてくれるみんなの為に歌おう、演奏しようと思えたり、
みんなの為に曲を作りたい！
と思うようになったんです。
それまでは、自分達が楽しければそれでいい！って思ってたからね。笑
A.F.R.Oとアフチュウの距離感ってのが、これをきっかけにグッと近くなった気がしました。
そして、もう一つは、
この【青】という曲が、メジャーデビューのきっかけをくれました。
この曲を、トイズファクトリーの方が聴いてくれて、
A.F.R.Oを気に入ってくれて、
夢の一つだったメジャーデビューを、
しかも憧れてたトイズファクトリーからする事が出来ました。
この【青】という曲がなければ、
本当に今のA.F.R.Oはないと思います。
だから今も！
ずっとこの曲をライブで歌い続けて、
みんなに伝えていきたいんです！
是非CDで聴いて、
ライブで一緒に歌ってくれたら嬉しいな。
A.F.R.Oの歌と演奏で、みんなの背中を支えられる、
そしてアフチュウみんなの歌声で俺らの背中を支えてくれる、
そんな、
みんなにとっても大切な曲になったら嬉しいです！
曲解説というか、
エピソードトークになっちゃったね笑
でわ！
SHUN