エーテルの日記 -60ページ目
電車の乗り換えで
始発駅から乗るんです
始発駅なので
並べは確実に座れます
ちょっとの間でも
座れるのはありがたい
さていつも通り
電車が到着して
車内に入って席に座って
ひと息
ふと見ると
一度降りた人が戻ってきて
寝過ごしてる人を
起こしてあげていました
足元に散らばっていた
荷物も拾ってあげて
おそらく
終着駅だという事を伝えて
去って行きました
良い人だな〜
自分は出来るかな〜
なんて思いながら
見ていたんです
できる人になりたいですね
さて
寝ていた人はというと
起こされても
半分寝たような状態で
周り確認して
スマホをしばらくいじって
また寝てしまいました
これまた乗り越すタイプですね 笑
こちらの人みたいには
ならないように気をつけよう
(自分の信念の範囲内で)
とれる手段は全て取るべき
なんだと思った
やり切れずに終わった時の
後悔は半端ない
成功していたかもしれない
未来への路を
本番前に閉ざしてしまわないように
この歳になるまで気づけない
自分に呆れてしまうけど
ここからの人生はマシになるはず!
あとはいっときの
恥ずかしさを乗り越えられるか……
イベントに参加したのですが
そこでお土産をいただきました
お客さんは10人に満たないくらいで
一人ずつ手渡ししていただきました
自分は貰えるのは最後の方で
タイミング的にお土産が
主催者の方の手元から無くなって
スタッフの方が持って来てもらうまで
ちょっと時間が必要になりました
自分と隣にいた方が
まだもらってなかったのですが
主催者の方がどちらに渡すか
一瞬迷ったあと
自分の方に差し出したので
反射的に受け取りました
受け取った瞬間
「しまった!」
と思いましたね
隣の方は明らかに歳下でしかも女性でした
(今どき性別は関係ないかもしれませんが
昭和生まれとしては気にしてしまいます)
ジェントルマンを目指す自分としては
ここは譲るべきだったと
そして
即座に手を出してしまったことも
自分は強欲なんだなと自覚して
恥ずかしくなってしまいました

