【ナメラハゼ】

Callogobius okinawae (Snyder, 1908)


●形態・特徴:外国産

体長5cmほど。タネハゼによく似ているが、腹鰭は吸盤状にはなっていない。胸鰭先端は臀鰭基点を越えず、オキナワハゼとも区別できる。ふつう尾鰭上方に暗色斑がある。幼魚は淡色で、暗色の横帯がある。


●分布:琉球列島。台湾、西太平洋。


●生息環境:沿岸浅所に生息し、タイドプールにもよく入る。


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【マナマコ】

Apostichopus japonicus


●形態・特徴:

日本各地で最も普通に見られるナマコである。太さは6〜8cm程度で体色は外洋性の岩礁や礫帯などにすむものは褐色で濃淡の斑紋をもちアカコ、内湾性の砂泥底にすむものは暗褐色〜黒色でアオコと呼ばれる。冬に活動し、夏は石の下などでじっとしている。産卵期は3〜9月で、南ほど早い。1尾は50〜300万粒の卵を産む。日本近海から毎年6000t程のナマコが水揚げされるが、そのほとんどがマナマコである。


●分布:北海道〜九州南端


●生息環境:---


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【マナゾ(ホシザメ)】

Mustelus manazo


●形態・特徴:

楕円形で細長い眼は、頭部の背側面にある、歯は刃状ではないなどの特徴を持つ。さらに体に白い点があることも、他のドチザメ科の種とは違う大きな特徴である。 瞬膜はあまり発達しておらず、第一背びれは腹びれよりも前方に付いている。浅い海から2000mを超える海底近くに生息しており、外洋や表層域にはあまりみられない。海底付近に生息するエビやカニなどの甲殻類、貝類、小魚などを餌にしている。4〜5月に体長20〜30cmほどの子供を2〜10尾産む。


●分布:北海道以南の日本各地、朝鮮半島、シナ海


●生息環境:---


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