時空を超えるカーテン
セントラルセントマーティンズの
MA industrial designを卒業したSoner Ozencの作品。
Time Curtain
http://www.sonerozenc.com
コンセプトは、
It is a brand new approach to how we display and understand "time". "Time" has always been a barrier on our way but now with Time Curtain, you will literally be passing through "time" leaving behind the past- a total relief. Time Curtain represents our freedom against time and all the things we always wanted to leave behind. Open your Time Curtain to a bright future!
なんかちょっと曖昧なコンセプトなんだけど、
自分なりに解釈すると、
時間を一つのバリアととらえ、そのカーテン(時間)を
物理的に通り過ぎることができる。
そして通り過ぎたカーテン(時間)は過去の遺物であり、
今立っているところが未来である。
それゆえ、このTimeカーテンは時間に対して、
自由を現している。
と、解釈したほうがわかりやすいと思う。
確かに、「時間」をある「空間」の一点ととらえるのも、
デザイン的には新しい試みで面白いかも。
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名刺ハウス
中古自転車の家具
中古の自転車の家具。
Bike Furniture Design (via Boing Boing)
中古の自転車のパーツを使って作った手作りの家具。
ハンドメイドだけに高いと思うけど、グッードッ
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名刺ハウス
NIKEがぱくった??
テレビでNIKEのこのコマーシャル見たことある?
このCMのアイディアがRobin Rhodeというアーティスト
のぱくりではないかという噂。
via You thought you wouldn't notice...
いろんな議論が交わされてる。
他にも同じようなアイディアを持った人が前からいるという情報も。
jan von holleben-phtgrphr
NIKEがアイディアをパクッたとは思えない。
いいアイディアだけど、何人か同じことをやってても不思議はない。
なんなら、ドリフのコントでも同じ様なことやってたような・・・。
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名刺ハウス
amaznode
amazon でショッピングをしたことがある人なら
知ってると思うけど、
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」
が検索結果を元にビジュアルでポンポン出てくるサイト。
amaznode
検索すると本がポンポン出てきて、
線で繋がっていく。
この線が「この商品を買った人は・・」だ。
おもしろい。
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名刺ハウス
ナイス☆ニーヴ TV
Blip.tv 、Google Video 、YouTube の中から
クリエイティブな動画を集めたマッシュアップサイト
neave.tv
以前紹介したPika Pika やGRAFFITI RESEARCH LAB の
LED THROWIES のビデオもある。
BitFall
digital pyrotechnic matrix
これらのビデオは、クリエイティブなビデオというよりも、
クリエイティブなことをやってるビデオだからおもしろい!
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Google ハッカー
Googleの言語ツール とは、好きな言葉で検索できる機能。
その中で、「Bork, bork, bork! 」とか、
「Hacker 」「なんちゃってラテン語(Pig Latin) 」
なんてある。
これ言語??
Google Hacker なんて、ただの文字化けにしか見えない。
これを読める人がいるってこと?
遊び心がある企業っていいよね。
・・・もしかして、本気
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ミュージック、これOK?
先日ナップスター訴訟が、70億円で和解した。
もう6年ぐらい前かな?ナップスターがはやったの。
当時は疑いもなく「ネットってすげぇな」とか思った。
だけど、これはどうなの?っていうサービスがあるんですけど。
BlogMusik
検索してみた。
けっこうある。
J-popもある。
ログインすれば、保存もできるようだ。
大丈夫なのか??これ。
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Gorgeous CM
イギリスの映像制作会社GORGEOUS。
http://www.gorgeous.co.uk/
有名な作品からD&ADで受賞した作品まで、
クオリティがとても高い。
ディレクターごとに8つの作品を見ることができるけど、
どれもはずれなし。
live8filmsもおすすめ。
彼らのども作品も、あたたかみがある。
そして「live8films」では、命としての人が尊重されている。
CMは資本主義経済のアイコンでもあって、
しばしばバッシングされることもある。
そのCMを作っている会社として、自らのアイディアと技術を活かし、
伝えるべき事を、しっかり伝えている。
それがlive8filmsという答えになってる。
これを見て、自分たちに何ができるかを考え、行動することが、
とても大切。
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名刺ハウス
D&AD AWARDS 2006 2
再びD&AD awards 2006より。
ONLINE
IKEAのサイト。
脱帽です。シンプルなビジュアルと音楽のハーモニー
「Big ideas come out of Big Pencils 」
奥行きがある。エクセレント
他にも、このブログでも紹介した「BASCULE」。
1番下にある壺をクリックすると・・・。
Sound Designで受賞した東京FMの「Global Research Show」
ディレクターは中村勇吾、さすが
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名刺ハウス