日曜日は「ビーンズ障がい者ヘルパーと一緒に」でした。が、諸事情によりビーンズの方々は参加できず。
小学生男子1名と新一年生女子2名のアトリエとなりました。テーマは「キャンバスに描く」アクリル絵の具にローラーや割り箸、スポンジ、ヘラなど、筆以外の物を用意したり、アフリカンドラムをかけたりしてみました。
雨の中、カッパも着ないで大人用のつっかけで、始まる直前に「秘密基地に行く」と言って消えてしまった2名を探しに行ってイラついたり、そのままの気持ちを引きずり製作に入り、何だか自分の小ささが顕著に見えたアトリエでした。それで落ち込む訳では無いのですが。
子どもたちの取り組みの様子は、描いたものを躊躇なく雑巾で拭いたり、メディウムで覆い尽くしたり、一緒に私も描いてみましたが、子どもたちの作品の前には何だか自分の作品が小賢しく思えてしまい、羨ましさを感じます。毎度のことではありますが。
音楽も、筆を出さないのも、大したことでは無いな。
雨に濡れてはダメなのか?大人用のつっかけだと危ないからダメなのか?こちらが決めて教えることなのか?描いた絵を雑巾で拭き取るのはオッケーなのに?美術の時間の自分と日常の自分は別々なのか?
美術でその人の、私の、そのままの表現ができる環境を作り、それが日常の心持ちに繋がる様にありたい。
完璧も正解も無いけれど…
2人を探しに行った時、雨の中靴の下にはセリや仏の座が柔らかかったな。急いだ気持ちで踏みしだいて歩いたけれど。あの道が大事な「秘密基地」への道だったのだな。入らせてくれてありがとう。
人との関わりも自分の心も日々ライブですね。予行演習はありませんね。その時思うことは?、それはなぜ?1人振り返る雨の月曜日でした。







