ある公立幼稚園での出来事です。

クラス担任に嫌われて
ランチの時間は、廊下に机を出されて一人で、ごはんを食べて、
合唱、絵画などのクラス単位の授業の時も、ホールで一人で閉じ込められていたということ。

このママは、小学校に入ってからこの事実を知ったということです。

幼児虐待が、公立幼稚園で行われています。

幼児は、親に上手く伝えられないということをいいことに、先生の権力を振りかざし、やりたい放題。
発達障害児や障害をお持ちのママたちも、加配がついてるからと言って安心してはダメです。

加配は、優しい人が大半だけど、担任が強く、顔色を伺ってる先生も多い。
おかしいとか疑問に思っていることがあったら、聞くのではなく、こっそり見に行って、自分の目で確かめることが必要です。


彼は、今、小学校の先生に愛されて幸せな時間を過ごしているということで、心から嬉しいです。

これは、氷山の一角
ぼくの行ってた公立幼稚園は、障害児にも、とても酷かった。イマジネーション能力が欠如しているエリート公立幼稚園担任(公務員)から、ぼくも酷い仕打ちをうけた。

今、その記事(長文)を制作中です。批判覚悟、勝手な持論、衝撃的な内容も含まれますので前置きしておきます。

来週にアップ予定(タイトル:安住紳一郎アナの言葉)しますので、見てみてください。