さて、調停で不倫糞夫との月に1度の面会が決定した訳ですが。
いやはや面会までが長かった。
不倫糞夫&悪徳弁護士(笑)が、その糞っぷりを遺憾なく発揮してくれましたよ。
そもそもの始まりは、私が悪徳弁護士事務所(笑)に電話連絡をしたところから。
こちらは友好的に(?)、ただ面会日を決めたいだけなのに口論になりまして。
実はこの時の様子を過去記事にしてます。【《口撃》参照】
悪徳弁護士(笑)が素人相手に喋る喋る。
私も口は達者なほうですが、専門的な事を言われても言い返せません。
不倫糞女(糞に失礼)から暴言を浴びせられて依頼、1年ぶりに悔し泣きしましたね。
口論の理由は調停で決めた【第三者】の解釈について。
元々、【第三者】を切望したのは不倫糞夫側。
私達(調停員のかた含め)は当然、夫側が勝手に【第三者】を用意(?)するんだろうなーと思っていたんですよ。
ところが。
悪徳弁護士(笑):『こちらは●●さん(不倫糞夫)のご両親を連れていくので、○○さん(私)のご両親もお連れしてください。』
………意味わからん。
そもそも、私はこんな茶番に忙しい両親を付き合わせるつもりは無い!!
私:『【第三者】って、こちらからも連れて行かないとだめなんですか?』
悪徳弁護士(笑):『(イヤミっぽく)当然でしょ?』
私:『私達はそちらで【第三者】をお連れいただくものだと思っていましたが…?』
悪徳弁護士(笑):『(イヤミっぽく)そんなの、そちらに不公平じゃないですか。』
私:『いや、別に私は不公平だと思いません。』
悪徳弁護士(笑):『(イヤミっぽく)普通、【第三者同伴】って言ったら《双方の》って考えるはずなんですけどねー。』
極めつけは…
悪徳弁護士(笑):『(イヤミっぽく)文句があるなら、なぜ調停調書作成前に確認しなかったんですか?』
ですよ!!
だったらそっちが最初から調停調書に【双方の両親同伴で面会】って記載するように言えば良かったんじゃん!
ムカつくーーー!!!!
面会までの道のりは長い…。
続きます。
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