ホテルで映画観ようと思ってたのに


「その前にお話しよっか」


と、テレビを消された。


「なんでーーーー!?


と文句を言いつつも、身の危険を感じて

彼氏と距離をとる私。


「こっちおいで」


と、ベッドの横をポンポンと叩く彼氏の雰囲気が怖くて近寄れないでいたけど

スっと立ち上がり、私の腕を即座に掴むとベッドに座らせた。


「俺とのお約束、破ったでしょ。お話するよ」


としっかり腕を掴まれた状態でベッドに横並びに座る


映画観せてもらえなくて、拗ねモードの私は

下を向いて彼氏からの問いかけになんの反応もしない


「あーちゃん?」


何度も呼びかけられてるのに

私はなかなか素直にお話を聞くことが出来なくて

そっぽ向いていると


「もういい、わかった。」


と無理矢理膝に腹ばい乗せられた

やばい、どうにか逃げないとと動き回ってみるけど

小柄な私は男の人の力に勝てる訳もなく


「お姉ちゃんと喧嘩した時、階段から押して怪我させたこと、口で言っただけで反省してくれなかったから200回ね」


と、怖すぎる宣告。

「やだ!多すぎる!無理無理無理!


と騒いでも

サッとデニムを脱がされ下着だけの状態になり

しっかりと腰を抑えられて、体をひねることもできない。


パンッパンパンッバシッ!

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


左右交互に

右側の下の方、左の下の方

真ん中

左右交互


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


無言で叩かれる


「やだやだ」

「痛い痛い」

「離してよー!」


どんなにジタバタ足を動かしても

彼氏の手は止まらなくて


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


きっちりと200回のお仕置きをされた


「どんなに喧嘩しても、危ないことはしちゃだめ」


と約束をさせられて


抱っこをせがんでみたけど


「まだだよ もっと悪いことしたでしょ」


と突き放される


熱を持ったおしりを撫でる間もなく

彼氏からのお説教は続く…