ここ最近、
本社にいることが多いです。
打ち合わせであったりだとか稽古であったりだとか、
先日は大谷さんとアニソン×ロックのイベントについて話しました。
現状、
アニソンDJイベントという概念の中で新しいイベントを確立するのは難しいとのこと。
流行のせいか年々増えているアニソンのイベントはやはり競争率も高く、
料金を安くするもしくは無料にすることでお客さんを呼んでいる風潮もある上、
そもそもそれに巻かれるのはジャイアンナイトの色じゃない。
かといってそれを打破できる画期的なアイデアがあるかと言えば、
結局のところそんなものは理想論だったりするわけで。
どうしたものか。
ただ机の上で議論するもイマイチ現実味がなかったり。
そんな中、
大谷さんからGOサインが。
2月に「ナカジマンデー」なるイベントを慣行することになりました。
大谷さんからはだいぶシンプルな文面のメール。
「最初から最後までお前だけだよ、踊るの」
タイトル通りわたしだけ。
どういう意図があるのか当の本人は自覚できていませんでした。
先日まで。
正直ワケが分からなかったし、
わたしの名前をタイトルにしたところでなんの引きがあるというのか。
(それについてしつこく嘆いたところ首藤さんに「最初から引きない引きないって言うんじゃなくて、どうやったらお客さんが来るか考えなさい」と一喝され、)
大谷さんにはこんなことを言われました。
「ひとりでしんどい思いして、どうやったら客が喜ぶか考えろ。それでお前が足掻いて、最終的に客がお前についてきたらお前の勝ちだ」
…と。
イベントに対する熱意はあるつもりです。
ただわたしはDJもできないし、
大体音楽についてもまだ勉強している最中だったりします。
そんなわたしが唯一足掻けることは、
体力的にしんどいことをとことんやって見せることだと言われました。
かみ砕いて解釈するなら、
「音楽とプロレスしろ」
といったところでしょうか。
まずはイベントを知ること、
しんどい思いをすること。
理想論より先に行動して学べと、
そういうことなんだと思います。