今朝の坐骨神経痛は
左臀部にツッパリ感と軽い痛み
ふくらはぎの上部に軽いしびれ
膝裏に少しツッパリ感
足裏に軽い痛み。
痛み1
シビレ1
冷感1
といったところ。
確実に改善している。
現在の坐骨神経痛に対する「認識」が合っているのだろうと思う。
そのことを記す前に
もし坐骨神経痛が出てしまったら
まず何をするべきかをおこがましくも私が誰かにアドバイスするならば…
まずは腰痛治療に力を入れている整形外科を探し
できればその病院の理念のようなものを調べ
嘘偽りの無さそうな熱量のある口コミをチェックし
書籍などが出版されていたら読んでみる。
信頼できると確信できたら、受診する。
MRIなども積極的に希望して撮ってもらう。
その坐骨神経痛は何によって引き起こされているのか?をじっくり相談、可能な限り明確にする。
自分でしっかり考える。
これまで整体や整骨院やカイロプラクティックなどはおすすめしないようなことを書いていたが
それはあくまでも私自身のような症状の場合だ。
また、筋肉などに起因するものならば
ストレッチなどで3ヶ月以内に治せるものなのかもしれない。
それはわからない。
私の過去の失敗は「坐骨神経痛」という「症状」を一括りにしてしまい、焦り右往左往迷いアレコレ手を出してしまったことによる。
一番良くなかったのは名前は伏せるが
「整形外科になんか行くな」などと言い
心身ともに弱っている患者に対しあらゆる面でマウンティングを取る
「骨格矯正」などを行う
とある整体院に行ってしまったこと。
それもこれも自分の未熟さからのミス。
誰かに任せれば治してもらえるという甘い考えによる失敗なのだ。
これらの反省は未来に活かすためのものなのだ。
これからどうするかに全力投球。
さて
私の坐骨神経痛は「神経が何ものかにより刺激されている」ことから引き起こされていると認識する。
何ものとは椎間板ヘルニアが治って変形した何かだと思われる。
今まではストレッチは欠かさない方が治ると思っていた。しかしそれは逆だった。
逆というのは「痛いツッパルしびれるといった箇所は伸ばさずに縮める」ということ。
(あくまでも私の坐骨神経痛に対することであり皆さんに適用できるかは不明)
また今回は「横寝」が最適な背骨と仙骨の調整方法だったようだ。
リラックスし横寝をすることで、痛みを引き起こす部位がうまく引っ込むような背骨と仙骨の位置へと調整できるのだろう。
横寝が最適ではなくなる時がまた来るのであればその時はまたどういう調整をすれば改善するかを模索するのだ。
あとは日常で、神経に触らぬ行動をできるだけ心がける。
様子を見ながら、徐々に歩く距離を増やしたり、速度を早めたりしてみようとも思う。
気長に付き合っていこうと思う。
あと、以前にもおすすめしたこれ↓
神経は背骨を通っている。
その骨の強さを保つのは必須。
食べ続けていたら、伸ばしても爪が割れなくなり
ネイルを楽しむ余裕が出てきた。
爪が強くなるということは
カルシウムがちゃんと足りている証拠だと思っている。
今後も毎日一袋は食べ続けようと思う。
ストックをするため、よりお得になるまとめ買いをした。
続く。