ブラーノ島は、レース編みとともにポップな色の家々で有名な島。
ベネチアから船で一時間くらいかな。
隣あって同じ色の家はほとんどなく、それぞれパステルカラーの色彩がとても綺麗。
でも、どうやって自分の色を決めているんだろう。
誰かが全体の調和を管理しているのかな。
万年筆の軸の部分を黙々と作っていた。
ガラスを延ばしていくのは簡単そうに見えたけど、実際やってみるとうまくいかないんだろうな。
シロクマ(バスタオル)。
ネコとワイン。
花とハート。
広場でボール遊びをする子供たち。