この前の日曜の話ですが
Rose先生とHary先生のお話会に参加しました。
テーマは「自分自身との絆=愛するということ」
そう・・・愛。
Rose先生ご本人いわく
「Roseの暗黒時代」の話も織り交ぜながら(すさまじいです)
私も時折胸が熱くなりながら
愛の話をたっぷりと聞かせてもらいました。
内容は深すぎて、ここでうまく書けないんですけどね
印象に残った言葉から1つだけ書くとしたら
「私達は自分の中に、世界中の人の全ての気質を持っている。
自分が "こんな人は嫌い"と思うのはつまり
こんな自分は嫌い、という様に
受け入れることができない自分の姿」 ということ。
・・・よく「他人は自分の鏡」というあれです。
でも今回、もう少し理解が深まった気がします。
そしてもうひとつ「宇宙に善悪はない。あるのは陰陽だけ」
最近、あるタイプの人が私の周りに多くて悩みの種だったのですが
それって、自分の中にもあるんだな~と。。そしてそれを
自分はまだ受け入れることができないんだな~(悪と思っている)
だからこそ、それに気付かせるため
同じような人が何度も何度も目の前に現れるのだな・・・
・・・・腑に落ちた瞬間でした。
またお二人に会いたいなぁ