Amazonから取り寄せました。魔女三昧。
話は変わります・・・
「手放す、ってどういうことですか」
と去年のある日、カラーの生徒さんに聞かれました。
感覚的にはわかるのですが、どう言葉にしてよいのやら。
その後、ブログにも書きましたが、マヤ暦のセミナーに参加した時
先生の言われた言葉がストン、と私の胸に落ちました。
「自分のできる最善をつくして、結果は天にまかせよう。
それが手放すこと」
結果は誰にもわからない。
心配してもどうにもならない。
ならば、自分はできる最善を尽くして
あとの結果は天にまかせてみようよ。
それからまた、
心の傷の記憶も、いつか必ず手放せる日は来ます。
手放せないのは、
「なぜその経験をする必要があったのか」
「何を学ぶために傷付いてまで体験したのか」
そのメッセージを
まだハートで受け止めきれていないからかもしれません。。
人は変化して良いのです。
(それとも変化するのが恐いですか)
たとえばもし親に刷り込まれた観念が
生きる上で窮屈なら、そして不便なら
感謝しながら手放せばよいのです。
執着を捨てて、結果は天にまかせてみませんか?
今まで精一杯頑張ってきたこと、神様はちゃんと知っていますよ・・・