今日はマスターカラーセラピスト講座でした。
(またまた写真摂り忘れ)
セラピスト講座受講後、まもないお二人でしたが
一生懸命、色のひとつひとつを深めていらっしゃいました。
パープルの「希少性、高貴」な話の時に
takakoさんが
「そういえば、子供の頃、紫色の特別な小さなお皿があって
家庭訪問の時に先生に出す皿はコレ、って母が決めていました」
本当に高価な食器だったかどうかは不明だそうですが
子供心にもこのお皿の色は、すごく特別というか魅力的で
こっそり1枚だけ隠し持っては、お母さんに叱られていたということです。
紫というのは特別で希少性があって・・・なんて事は意識していなくても
お母様もtakakoさんもちゃんと感じていたんですね。
他にも皆さんいろいろ自由な発想で
コーラルの説明をしたあとkiyokoさんは
「中高生の恋する乙女心みたい」と言ってくれたり
そうそう。最近、毎回盛り上がるのは
みなさん、松岡修造サンって何色に感じますか
熱血で体育会系で、ある意味ちょっとウザイ「赤」
という意見と
いやいや、スマートで爽やかな「青や白」でしょう。
という意見に大きく分かれるみたいです。
ミモリ的にはずっと「赤」のイメージだったんですが
けっこう「青・白」派も多いことがわかってきました。
面白いですね