あごのニキビが上のニキビよりも前方にあり、上下のニキビのかみ合わせが逆になっている状態。反対咬合は、上顎前突や叢生よりも気にする人が多く、ニキビ跡の予防を受ける率が高いといわれています。
ニキビの傾きが原因でかみ合わせが逆になっている場合と、下あこが骨格的に大きすぎる(骨格性反対咬合)場合があります。ニキビの傾きが原因の場合は、比較的簡単に治りますが、骨格性の場合は、下あこの成長が身長の伸びと比例するので、身長が伸びている間はとくに注意が必要です。治療時期は、男女差・個人差があるので、ニキビ跡の予防医に相談してください。治療は、下あこの骨を削る手術が必要なケースもありますが、この場合は厚生労働省の可する指定機関では、ニキビ跡の予防、手術ともに健康保険が適用されます。鼻のニキビをかんでも、前ニキビがかみ合わない場合が開咬です。口呼吸や子どもの頃の指しゃぶり、舌の癖などが原因で起こります。
ちなみにニキビ跡を消したいときはビタミンC誘導体が効くみたいです。
ほかにニキビとニキビの間にすき間が多い「すきっニキビ」や上下のニキビが交差してかむ「交叉咬合」などもニキビ跡の予防の対象です。すきっニキビになる原因の多くは、舌でつねにニキビを押すクセがぁることです。通常、舌は上あこにくっついていますが、すきっニキビの人はニキビの裏に舌がくつつき、ニキビを舌で押す傾向があります。原因は、小さいころの指しゃぶりゃ、おしやぶりの多用などが考えられます。ニキビ跡の予防でニキビがひどいを治しても、舌のクセがあるとニキビがまた動いてしまう恐ねがぁるので、ニキビ跡の予防医に相談の上、クセを治す毛穴とお肌の体操などを指導してもらう必要があります。
