光を考える

光と陰のことをよくりかいしてくると、写真に自分らしさがでてきます。



どんな写真でも光がないと写真にはなりません。

光をコントロールすることが写真のすべてだと言っても過言ではないと思います。

しかし、光をコントロールすることは非常にむずかしいことです！

それを、ものに、するには数をこなすことが必要だと思います！

経験をふやすことで必ず今まで見えてこなかったことが見えてきます！

だからぼくはひたすら撮ることで勉強するようにしています。

失敗を重ねることで見えてくることが多いとおもうので、是非皆さんも写真を、ひたすらとることからはじめてみてはいかがですか？