a-b-c-d-e-flowerさんのブログ

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2年以上も放置してた

その間に
脊椎関節炎より悪い強直性脊椎炎だとわかり
旦那が膀胱癌が見つかり即手術
旦那の手術の次の日に
愛犬が虹の橋を渡り
その二日後に父の肺がんが再発でステージ4

3月旦那の父が
7月友達が癌で
9月実父が肺がん
と、半年の間に大切な人を見送った

障害のある母を一人にしておけないので
旦那とは週末婚と言う形にして
母と暮らしてる

毎年、今年は辛い年だった
来年はこれ以上辛い年はないよね
なんて思ってても
前の年より更に上回る辛さ

今年は穏やかにと願っていたのに

ロシアが攻撃を始め
武器を持たないお年寄り、女性、子供が犠牲になってる
住宅、学校、病院をも攻撃されて
毎日ニュースを見るたび胸が締め付けられる

もうこれ以上一人も死なないで欲しい

早く止めて
昨日、病院に行ってきました

先生が突然
「残念ながら治験は日本はやらないと決まったから薬は来ない」

え?
決まった話しだと私は思ってたので
頭が真っ白に

そして、あー私は一生痛みと生きてくのか
生きてるの辛い

涙が出てきて

先生、その薬は何年くらいで何処の病院でも
出せるようになるんですか?
と、聞くと

んー、日本で使えるかもわからないんだわ
今の薬より効くのあるにはあるけど保険きかないから4万円だし、副作用あるかもしれないから
進められないなー

さらに絶望感に

私が期待してた薬は結構効く
と聞いてたので
その薬が私の心の支えでした

今はまだ気持ちが落ちて
どうしたら良いのかもわかりません
やっとブログを書く気力がでてきました。

父の肺がん、愛犬の急病
そして旦那のお父さんの肺がん

私は自分の体調も良くないなか

実家に行き父の検査に付き添い
旦那の実家に行って説得し

今、私の父も旦那の父も田舎の病院ではできない検査を私の住んでる街で受ける為に
日程決めて来て貰って
病院に付き添い先生と今後の手術するのか
抗がん剤なのか決めてく

まだ両方の父は検査も終わってない

まだ、病院に付き添う日が何度もある

愛犬も病院通い

その間に私自身の病院通い

体があと2つ欲しい

病院って予約しても半日は当たり前

父達の検査なんてあると造影剤を体から出す為に点滴の時間も掛かる

病院は待ってるだけでその日1日の体力を奪う

何とかがんばるからどっちのお父さんも
良い方向に向かって欲しい

ただ、肺がんは再発率が高いらしい
いくら年をとると進行が遅いとは言え

父達両方とも進行が早目で早い処置が必要で
すべてバタバタ急ぎで動いてる

去年に引き続き
大変な年になるのかな

せめて私が元気なら