昨日の1月24日、気密測定が行われました♪
「平屋」
「勾配天井」
は数値が悪くなるらしいのでどんな数字が出るのか不安だったのですが、なんと我が家…
1回目
0.4
2回目
0.5
3回目
0.6
でした♪
何って監督さんが1番ビックリしてましたね。(0.8が出れば良いかな~くらいに思っていたらしいです。
平均なので我が家は0.5になるんでしょうか。
(2回目)

そしてミントさんが読み解きたいと言っていた
「総相当隙間面積」
の計算式、
営業さんに聞いても設計士さんに聞いても監督さんに聞いても自分で調べても分かりませんでした…。
でも自分で調べる中で少し面白い数値を見つけましたよ♪
それは
「隙間特性値」
なんでもこの数値でどんな隙間が空いているか割り出せるそうです。
詳しい説明は省きますが、
隙間面積に対して、
「1に近いほど小さい穴が多く空いている」
「2に近いほど大きな穴が少なく空いている」
そうです。
我が家で例えると、総相当隙間面積が「45cm2」だったので、
1だと
「1の大きさの穴が45個空いている」
2だと
「45の大きさの穴が1個空いている」
と考えられるそうです。
我が家の隙間特性値は1.27。
微妙…。