コッタです。
先ほど営業さんから電話がありました。
18.45kwから12.915kwに落とした際のダミーパネル代
「27万円」(正式価格)
施主負担だと。
9月8日に届いていた九電からの接続請求書を上棟枠期限の10月10日当日まで我々に知らせなかったのに。
九電が保留発表後すぐに開示していれば屋根形状を見直す時間もあったはずです。
一条がそれをしなかった為に我々が屋根形状を見直す時間がなくダミーパネルで逃げようとした金額を施主にふっかけると?
自分達の過失を棚に上げ、その負担を施主にさせる一条のやり方に腹が立ちました。
実は今日の朝にお客様相談室に電話し、今のまま着手承諾をすればパネルが載るのが1月下旬になるので、パネルだけはギリギリまで18kwか13kwを選べるようにできないか打診もしたのですがそれも却下されました。(経産省が年内に回答をすると発表した為)
全量か余剰かの選択ではなく、パネルかダミーかの単純な選択だったのに。
もう1度稟議を出したみたいですが、正直契約解除も本気で考えます。
ここまで情報をだせば一条の人間にはこのブログの主がドコの誰か特定できたでしょうか。
稟議で引っ張っている上棟枠も明日が期限です。
良い方向に進展があることを祈ります。